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農場ブログ

歴史ある栗山町の稲作

2015年01月30日

The北海道ファームで、利用している用水は栗山土地改良区です。

この栗山土地改良区は、明治35年に設立認可になった角田土功組合

(栗山町開拓の祖 泉麟太郎氏が初代組合長)を出発点にした北海道第一号の水利組合です。

つまり、北海道で一番歴史がある水利組合が栗山土地改良区です。すごい!

 

そのような歴史からも栗山の地が、北海道内でも早くから稲作適地として

開拓が進められていた北海道で随一の稲作適地という事が解ります。

 

The北海道ファームとしても、お米の販売を始めていく際には、

「栗山は北海道一の稲作に向いている町!」とPRしていきたい所です。

 

DSCF2004

そんな歴史ある栗山町内のこの施設。

これも北海道で第一号の施設!南学田揚水機場です!

 

電気の力で水をくみ上げて用水に流していた施設です。

この施設のおかげで水田開発が飛躍的に進んだ当時の最新鋭施設です。

なんと大正14年完成!という事は築90年!

豪雪にも耐え、長い年月ここにあり続けたわけです。

まさに栗山町開拓、栗山町水田開発の歴史の生き証人!

 

DSCF2003

屋根の上の塔屋?もお洒落な感じのこじんまりとした建物が

川渕の森の前、雪の中に埋もれていました。

さすがに今では使われていないそうですが、いい雰囲気の建物です。

 

個人的には、使われていないのがもったいない、欲しいって感じです。

こういう建物を利用してカフェとかしてみるのも、面白そうですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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