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農場ブログ

雪のThe北海道ファーム

2016年02月02日

ここのところ、真冬日が続いています。

なお、1日の気温が常にマイナスの日が真冬日です。

 

さて、気温が一日中マイナスという事は、何が起きるかというと

外の雪が融けることがないという事です。

そう、一度降ったらそのまま雪がそこにあり続けます。

以前に住んでいた千葉だと、雪は降っても数年に一度、

昼になったら融けてなくなるのが常識でしたが、北海道では除雪をしないかぎり雪がそのまま。

DSCF4822

農場前の用水路には、見事に雪庇が張り出しています。数十CMは空中に雪が張り出していますね。

雪庇を踏み抜いて滑落、遭難というパターンは山岳小説でありがちのパターンですが、

この用水の雪庇をみると、農場前の用水で雪庇を踏み抜いて滑落、遭難しそうです。

DSCF2913

夏の様子と比べると、よく分かります。

この用水の上に雪が張り出して、落とし穴状態です。

本当に落ちたら、登って脱出できなそう・・・。気を付けよう。

 

DSCF4824

農場前の道路は、このように除雪車が来て一気に路外に雪を跳ね飛ばしています。

DSCF4825

雪を跳ね飛ばすので、興味本位で道路近くにいると非常に危険です。

頭から全身に雪をかぶります。作業の邪魔にもなるので、逃げた方がいいでしょう。

ライフラインの基本、道路維持に莫大な手間と時間がかかっているのを感じます。

ほぼ町内すべての道路を、除雪して走っているわけですから。大変だ。

多少、The北海道ファームの前は後回しでもいいですという気持ちになります。

 

DSCF4826

農作業時にスタッフが滞在する寮も、雪の中。玄関に近づくこともできません。

DSCF4827

さすがに、郵便配達の方や検針の方などに迷惑をかけるので

歩けなくなりそうな時には除雪をしています。

25cmを超えたら除雪している感じですが、頻度的には10日に1回くらい。

今年は、雪が少ないの除雪回数も少なく楽です。

「寮を使わないならほっとけばいい」と突っ込みが来そうですが、だめです。

除雪機の性能上50cmを超えてくると除雪が非常に困難になるので

いざ、誰かが寮に泊まるという時に除雪不能で車も止められないという事態を招きかねないです。

ある程度、こまめにやっておかないといざという時に大変です。

2月から寮を使う予定もあることだし・・・。

 

北海道に住んで2年目の冬。

遊びに来ているときには気が付かなかった冬の生活がありますね。

観光でホテルに泊まっていると除雪なんて考えもしなかったです。

今では、雪が降ると、あぁ除雪しないと、家から出られない。会社に入れない。

早起きしないと・・・・。そんな感じです。

 

 

 

 

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