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農場ブログ

田んぼの除草剤 続き

2016年06月08日

2016モンドセレクション金賞受賞の「北海道水芭蕉米」を作っている

The北海道ファームです。→詳しくはこちら 真面目にお米を作っています。

 

田植からおおよそ2週間ほどたちました。

DSCF5481

稲の様子は、こんな感じです。

ここ1週間ほどの曇り+低温で葉痛みが心配していますが、

活着はしていて、草丈もそれなりなので、これから回復して

分けつが進んでくれるように水加減等をマメに調整していきたいところです。

簡単に言うと、「最近寒くて心配だけど まぁ何とか」という感じです。

 

作業としては、天気の様子を見ながら田んぼの除草剤。

DSCF5465

あちらの田んぼでも

DSCF1698

こちらでも、1日3~5枚くらいのペースで作業中です。

 

今年初めて使う投げ込み式のジャンボ剤という種類の除草剤です。

ちなみにH社員は チョコモナカジャンボ が好きです・・・・・。除草作用はありません。

 

10アールだいたい100平方m、300坪に10個の剤を投げ込んでいきます。

すなわち10m×10mを1マスにして、そこに1個投入するイメージです。

20m幅程度の小さい田なら、田んぼに入らずにアゼから投げ込んで終了できるので楽ですが、

The北海道ファームの田んぼは70m×100mなど大きい田が多いので、

田んぼに入って薬を投げてくる必要があります。

DSCF5476

大きな田んぼの真ん中では、自分の位置を見失うので作業の正確性を保つ意味で

歩く先にと投げ込む位置の目印の旗を立てています。

何も目印がない100mの中で10mごとに、ポイントを決めるのは至難の業なのもので。

 

DSCF5471

10mの間隔を測るのに、メジャーを引いてアゼを行ったり来たり。

正確に作業しようとすると、意外に手間がかかります。

 

ベテランになれば、体にしみついた作業勘でだいたいで作業するようですが、

The北海道ファームでは初めての作業なので作業勘がないので、正確にやってみようという感じです。

「正しい道具、正しい作業」 真面目ですね~。

 

ちなみに、形が整ってアゼがしっかりしている田んぼは、去年の粒剤をミスト機で散布する方式が早い・・・。

なんてことに気づいたりするのも、他の方式を試してみて初めて判ること。

来年は、水口からの流し込み剤も試してみようかなとか、色々試行錯誤していい方法を探します。

 

農家の技術もいろいろと進化していくので勉強が大事ですね。

そのうち、無人トラクターが作業するから、The北海道ファームのスタッフはPCで

オペレーションする1名だけで田んぼをやってますという時代が来るかもしれませんね。

 

 

 

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