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農場ブログ

まずは、荒しろ。代かき1回め

2017年05月17日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

ここ数日、雨で寒い日が続いています。

稲の苗の成長が、遅れ気味なので日照が欲しい所です。

 

が、雨が多いという事は、田んぼの入水や代掻きには有利なことでもあります。

カラカラに乾いた土の田んぼに水を入れるよりも、

雨が降って濡れている田んぼに水を入れる方が、効率がいいからです。

 

雨まじりの天気の中順番に田んぼに水を入れていきます。

 

さぁ、今年も代かき作業の始まりです。

水と田んぼの土を適度に混ぜてドロドロにして、

田んぼに水が溜まるように、田植えがしやすいように環境を整えていきます。

 

田んぼの世界では、「代かきが上手にできれば一人前」という事を言ったりしますが、

色々な先輩農家の仕事を拝見すると、代かきがきれいにできる農家さんは、

代かき作業自体ががうまいのだけでなく、その前段階、田んぼの起こし作業や土の乾かし方など

代かきに至るまでの作業が、きれいにできている印象です。

1年間トータルの田んぼ作業があって、その長年の蓄積が代かきに出てくるというか、そんな感じです。

 

The北海道ファームもまずは、代かきの1回めを進めていきます。

雨が降っていても、キャビン付のトラクターは濡れずに済みます。暖房もついて寒くないです。

 

田んぼの角も、きれいに代かきをしたいところ。

旋回で土を移動させるので、高くなりがちな所です。

 

ロータリーの幅を計算して一筆書きで代かきをするので、

写真のように、最後がぴったり かけ終わると気分がいいものです。

 

5日かかって、すべての田んぼに入水して、1回目の代かきが終わりました。

まぁまぁきれいな仕上がりです。年々進歩がみられるのでよしとします。

腕が上がっているのか、あるいは、トラクターの性能がいいのか、そこは考えない様にします。

ただ代かきに使うトラクターを替えて、劇的に質が向上したのは事実です。

 

2回目の代かきは、仕上げ代かきになるので、更に緻密さが求められます。

The北海道ファームのメインオペレーターに 選手交代です。

 

 

 

 

 

 

 

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