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農場ブログ

真面目すぎる 中干しからの溝切作業

2017年07月02日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

ここ数日、夏のような晴れが続いたThe北海道ファームのある栗山町。

この晴天を利用して 田んぼの中干しと、溝切作業を進めています。

田んぼの水を抜いて、田んぼの地面を露出させ、

写真のように溝を掘っていく作業です。

 

田んぼの水を抜いて中干しをすることで、稲の根元まで酸素がいきわたり

これからの穂をつける時期に向けて稲全体を活性化させます。

また、水を抜いて地面を空気にさらすことで

田んぼの地面の状態を 良くするという効果もあります。

ワキの軽減といったりしますが、マニアックな話なので省略・・・。

 

どんな感じの作業化と言うと、

広大な水田での溝切作業です。

何が何だかわからないので、ズームイン。

 

自走式の溝切り機で、溝を掘っています。

 

The北海道ファームの田んぼで 溝切を真面目に行うと、

総延長十数キロになってきます。

結構、きつい作業なので2人のパイロットで行いましたが、久々に筋肉痛が勃発。

普段使わない筋肉を使うのでモモの裏など変な所がイタイ・・・・。

 

う~ん 広い・・・・。ついでに暑い・・・・。

 

溝切り機だけでは、ダメなので仕上げは手作業も必要です。

掘りつけた溝を 手作業で修正中。これも地味に大変な仕事。

 

 

この中干しからの、溝掘り作業。

北海道の稲作では、「やった方がいい」とされ、

農業普及所の指導や教科書的な本にも必ず出てきますが、

実際に溝掘りまで行っている農家は、少ないのが現状です。

 

やってみると解りますが、手間が尋常ではないくらい大変。

人手も必要ですし、炎天下の作業で疲労もかさんできます。

それでも、するしないで、秋これから2か月の水管理もしやすくなり、

秋の田んぼの状態も良くなることが、実感できるので大事な作業です。

 

肉体的、精神的にキツイ作業ですが、真面目が持ち味なThe北海道ファーム、

手を抜かずに作業をして、おいしく高品質なお米作りに まい進してまいります。

 

使用機材 田面ライダーV3 (本当にこの名称)

空冷2ストローク単気筒45cc 混合給油仕様 (こう書くとレースバイクっぽいですね)

 

YouTubeのThe北海道ファームチャンネルは、こちら。

https://www.youtube.com/channel/UCMHHwkdCIE9N3PxMSq0L0Vg

 

 

 

 

 

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