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農場ブログ

風景を作る仕事

2016年08月10日

ここ数日、The北海道ファームの敷地で伐採作業をしています。

作業的には、農業というよりも林業というか造園業というか、

けっこう本格的に作業をしています。

 

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こんな感じで、手入れされないで木が生い茂ってしまった林があります。

下草を、除草剤を使い枯らしたので次はこの木々を整理して環境を整えていく作業です。

 

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林式でチェンソー2台方式で、作業をします。

確かに、2台のチェンソーを交換しながら使うと、時間のロスなく作業がはかどります。

2台を交互に使う事でチェンソーにも負担が少ないような感じです。

 

DSCF6078

安全第一で、伐採作業を進めていきます。

 

DSCF6081

結構な大木も、このとおり。

直径30cmクラスの木をどんどん伐り倒して、地面に倒したら、扱いやすい様に細かく切り分けます

チェンソー無しでは、できない作業ですね。

 

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いい感じで、伐採作業が進んできました。

状態が悪い木を切り倒して、残す木は枝を整えていきます。

 

枝を整える作業は、センスが問われる作業です。

造園屋さんに「枝を整える場合、今すぐに見栄えが良くなるように切るのか?

木が成長した時に見栄えがよくなるように切るのか?」聞いたことがあります。

「それは、庭の主の要望次第。」と言われてしまいました。

栗原の場合は、「数年は手入れしないで済むように」という感じで

やや切りすぎる傾向があると自覚していますがどうでしょう。

 

DSCF6129

という栗原の切り方なので、迷ったら切る。

どんどん伐採してしまいます。

あとで総合プロデューサーから「切りすぎ!」と言われるかもしれません・・。

 

DSCF6130

こんな太い木も切ってしまう。

樹齢は意外に20年くらい。成長が早い木なんでしょう。

あっ、隣の木と近すぎて悪影響だったから切ったんですよ。

一応、全体の木の配置など考えています。適当ではないです。

 

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こんな感じで、いい景色になってきました。

これで、雪景色になれば「山まで続く一面の雪原に印象的な木」という

風景が出来上がると考えているんですが、どうでしょうか?

この際「栗山景観フォトコンテスト入賞」を目指せる景色を作りたい!

 

伐採作業は、短時間で景色が変わる面白い作業です。

体力的には、ちょっとつらい部分もありますが安全第一で作業中です。

 

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ということで、木こりスタイルでハイポーズ。

 

 

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