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農場ブログ

肥料の散布作業

2017年05月12日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

田んぼの準備作業でのポイントのひとつ、肥料の散布作業です。

トラクターに散布用の作業機を取り付けて、

1枚の田んぼに100kg等決められた量を撒いていきます。

 

 

肥料の散布量は、土壌の状態や昨年の稲の状態などを勘案しつつ、

肥料の種類を決めたり、成分を計算して田んぼ1反当たりに窒素が○○kg入る様に・・・・

など机上で計算して決めています。

 

肥料が多すぎてもお米の品質が落ちたり、肥料が少ないと収穫量が落ちたり、

目標は「高品質かつ高収量」なわけですが、なかなかそうはいきません。

The北海道ファームの田んぼと言っても、20枚近くありその1枚1枚が性質が違います。

山側の田んぼ肥料持ちがいいなとか、色々考えて散布量を決めています。

 

今回、新しく使ってみる肥料です。

肥料の袋のデザインがおいしそうなお米ができそうなデザインなので使ってみます。

※注 冗談です。ちゃんと色々計算しています。

 

田んぼに、肥料を撒く時も、肥料を計算通りに撒くために確認しながら撒いていきます。

さらに、現場で「この田んぼは、奥の方が肥料持ちが悪いから奥を多めに撒きたい」など、

細かく相談しながらの作業を進めていきます。

散布ムラがあると生育にもムラがでて、お米の品質が低下するので

実際に肥料を撒くパイロットも、かなり気を使っての運転作業です。

 

おいしいお米作りには、肥料計算とそれを現実の田んぼに合わせていく工夫

両方が、欠かせないと思います。The北海道ファームのおいしいお米作り、毎年勉強です。

 

~お知らせ~

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動画でも、養鶏と稲作の様子をお伝えしていくのでチェックしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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