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農場ブログ

過保護な作業

2018年06月09日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

6月に入り 雨が降らないThe北海道ファームのある栗山町。

かれこれ1か月近く まとまった雨が降っていないような気がします。

水田的には、問題はないのですが、畑的には、雨が少ないですね。

 

「ファームのかぼちゃ、弱ってるよ。水を あげたほうがいいよ」と、

近所の農家さんからのアドバイスをいただきました。

という事で、先日植え付けをしたかぼちゃの苗を 助ける作業です。

川からポンプで 水をタンクに汲み上げます。

250Lタンク1本分ですね。

 

タンクから ポンプでホースに、水を送ります。

 

かぼちゃの苗に 水をかけました。

 

一株にだいたい3~4Lの水をかけてあげました。

いい感じに水がしみ込んで 黒いマルチの下から水が見えています。

植付から約1週間、雨がまったくなく、元気がなくなったかぼちゃの苗には

効果てきめんで、元気を取り戻してきました。

 

畑の作物に、水をあげるというのは基本的には、よくないとされる作業ですが、

作物を枯らしてしまうよりは、イイという事で 過保護な水やり作業。

今季は、試験栽培的な少量の作付けなので可能な事でしたが、

大量になったら、なかなかできる作業では、ありませんね。

 

水田よりも天候に左右される要素が多い畑作は、いろいろ気苦労がありますね。

雨が多ければ病気が出やすいし、雨が無ければ枯れかねないし・・・。

畑作も少しづつ勉強中ですが、畑は畑で奥が深いですね。

 

深淵なる農業の世界、基本だけでも勉強することが沢山あります。

農業歴半世紀以上の大先輩も「一生勉強、毎年勉強」と言っています。

 

 

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どうぞ、ご覧ください。

 

 

 

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