水芭蕉卵 ビタミン分析の結果
ビタミン成分比較表 | |||||
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名称 | ビタミンA(レチノール) | ビタミンB1(チアミン) | ビタミンB12 | ビタミンE(αトコフェロール) | 葉酸 |
標準卵 | 140μg | 0.06mg | 0.9μg | 1mg | 43μg |
水芭蕉卵 | 216μg | 0.11mg | 4.8μg | 2.1mg | 65μg |
倍率 | x1.5倍 | x1.8倍 | x5.3倍 | x2.1倍 | x1.5倍 |
※ 試験機関 一般財団法人 日本食品分析センター
※ 標準卵成分は 日本食品標準成分表2015年版(七訂)文部科学省発行 参照
日本一幸せな、希少価値の高い黒翡翠鶏の卵。
北海道の広大な大地、水芭蕉の群生する豊富なおいしいお水。
そこで作られた水芭蕉米を食べて育った鶏の生む水芭蕉卵には一般的に流通している
標準的な卵に比べ、ビタミン成分が多く含まれているという分析結果を得ることができました。
ビタミンにはお肌にうれしい成分がたくさん含まれています。
私たちが北海道の自然のおいしさを卵に込めて、自身を持ってお勧めする
水芭蕉卵
ぜひ朝食の卵かけごはんできれいなお肌のサイクルを始めませんか?
ビタミンの比較と効果
名称 | 働き |
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ビタミンA | 眼の健康。粘膜、皮膚の免疫力維持。ニキビ予防 |
ビタミンB1 | 精神機能の維持。糖質の代謝をサポート。 |
ビタミンB2 | 抗酸化作用(過酸化脂質の分解)脂質の代謝をサポート。細胞の再生の補助をしてくれるもので、健康的な皮膚づくり |
ビタミンB12 | 赤血球の合成をサポート。神経伝達をスムーズにする。正常な睡眠。 |
ビタミンE | 抗酸化作用により、体内の脂質の酸化を防いで体を守る働きがある。 |
葉酸 | ビタミンB12とともに、赤血球の生成を助ける働きもあります。そのため、貧血気味の人には欠かせない栄養素。 |