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農場ブログ

田植が 進んでいます

2019年05月23日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

The北海道ファームでは、18日に田植えを始めました。

毎日植えたいところですが、強風と雨で1日半ほど作業が止まりました。

天気の事は、しょうがないですね。

 

という事で、前回ご紹介した田植え機の植えている様子を ご紹介します。

まずは、6条植え みのるの田植え機。

6条植えと言うだけに、6列同時に植え付けています。

なお みのるは、みのる産業と言う農機具メーカーの名前です。

 

次に8条植え ヤンマーの田植え機。

8条植えと言うだけに 8列同時に植え付けていきます。

ヤンマーは、皆さんご存知の農機具メーカーです。

 

どちらも、人間にはまねのできない早業で 次々と苗を植え付けていきます。

作業スピードは、もちろん8条植えの方が 早いです。

The北海道ファームでは、小さな田んぼや3角形の田んぼは、6条植えの田植え機。

大きな田んぼは、8条植えの田植え機という使い分けを しています。

8条植えについては、今年から使い始めた機械なので、

まだ、作業要領や、日々のメンテナンスの面など不慣れな所もあります。

なお、2台の田植え機を 同時に使うと日々の手入れも2台分。これは、結構大変です。

 

それでも、順調に田植えも進み、作業も後半にさしかかってきます。

無事に田植えが終わるまで、事故が無いよう気を配りながら作業が続きます。

 

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田植はじめました

2019年05月20日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

5月18日から予定どうり田植えを始める事ができました。

まずは2~3反サイズの山側にある小さな田んぼから 植え始めました。

 

前年からの整備や保管が悪いと、始めてそうそうトラブル発生という事もあるので、

まずは、順調に機械が動いてくれて一安心です。

 

苗を補充したり、田植え機のわだちを消す仕事をしたり、

あるいは、ハウスから苗を運搬したり、主に4名のスタッフで田植え作業が進みます。

 

そして、今年から投入されたのが、この機械。

8条植えの田植え機です。

ご近所のお下がりの田植え機です。(ありがとうございます)

解説すると、上の方の写真にある田植え機は、6条植えの田植え機、

この写真の田植え機は、8条植えです。

6条うえは、6列の苗を同時に植えながら進んでいきます。

8条植えは、8列の苗を同時に植えながら進んでいきます。

「わずか2列の差か・・・」と言うなかれ。

6条の田植え機と比較すると、田んぼの中を10往復で何と40列も多く植えてきます。

(6条×10往復=120列 と 8条×10往復=160列)

あるいは6条では 48列を4往復で植え付けますが、8条では、3往復で済みます。

旋回に時間が掛かる田植え機の撮って、この差は、かなり大きいです。

更に、植え付けながら進むスピードも8条植えの方が早い気がします。

 

まぁ、とにかく8条植えは、作業が早い!という事です。

反面、車体が大きく重いので変形の小さな田んぼが植えにくいとか、

運転のクセが6条と違うなど、戸惑う部分もあるようです。

 

 

仕上げの代かきも、大分すすんできて、苗の様子もいい感じ。

天候も晴れで暖かいというまさに田植えをしなさいと言わんばかりの状況で、

ご近所さんも一斉に田植えを始めたようです。

これから月末まで 町内全体が田植え作業がすすんでいくでしょう。

 

The北海道ファームは、おおよそ7日間の予定。

まさに温室育ちで丁寧に育てた苗を 外の田んぼに植えていく田植え。

大きく育つように祈りながら、田植えを進めていきます。

 

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かぼちゃが芽を出しました

2019年05月17日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

水稲がメインのThe北海道ファーム。

今年から、かぼちゃも栽培を始めています。

かぼちゃの先生から教わった方法で、まずは種から芽を出します。

加温できる装置を 自作して30℃程度に種をキープします。

 

おおよそ30時間程度で 種が割れて根?芽?の先端が顔を出してきました。

種によって、顔の出し方が違うのは、種の個性と言うか性格でしょうかね。

 

次に先端が顔を出した種をポット鉢に植え付けていきます。

ここは、真心の手作業です。

約500粒くらい、一粒一粒鉢に入れ土をかけていきます。

先程の工程で 先端を出している根?を折らない様に丁寧に作業を進めます。

 

その後、ハウスに運び入れ 十分水を与えた鉢にビニールをかけます。

 

そのまま数日間、気温を30℃位でキープしていると、

おぉ!きれいな双葉が出てきました。

かぼちゃの芽です。

まさに双葉!というビジュアルで雰囲気が良いですね。

いつも見ている水稲とは、また雰囲気が違うかわいさがあります。

ここから おおよそ1か月かけて畑に植え付けが出来るように育てていく予定です。

 

新作物への挑戦は、いつもドキドキとワクワクが入り混じります。

かぼちゃの先生や周りの先輩農家さんにアドバイスをあおぎながら、

 

まずは、無事に元気な苗に育てて、秋には、おいしいかぼちゃを収穫したいと思います。

 

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代かきが 始まりました

2019年05月14日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

The北海道ファームの田んぼに水を入れ始めました。

みずを入れるといよいよ田んぼが、水田という感じになりますね。

 

1枚ずつ田んぼに水を入れると、いよいよ代かきの始まりです。

田んぼに単純に水を入れただけでは、一晩もすると田んぼの水は、なくなります。

そこで、代かき作業を行うと田んぼに 水が溜まるようになります。

 

という事で、代かきロータリーの登場です。

油圧開閉式のロータリー、この開閉操作を見ると、そのメカ感にワクワクしませんか。

 

さぁ、代かきの開始です。

広い田んぼを 水で満たして作業を進めていきます。

 

天気も良く絶好の作業日よりです。

実は、代かき作業のトラクター搭乗員は、強い日差しとの戦いでもあります。

遮る物のない強い日差しにさらされ、更に水面の反射で下からの光にもさらされます。

半日作業をしていると、日焼けをして肌が痛い、

あるいは水面の反射で目がチカチカする、そんな状態になってきます。

実は、代かき作業の必需品は、日焼け止めとサングラスだったりします。

 

一方 ハウスの方では、苗が育ってきています。

代かきが終わってくると いよいよ田植えなので、

苗の育ち具合も、気にしながら色々と作業を進めていきます。

 

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水田の肥料散布作業

2019年05月12日

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田起こしを終えた水田に肥料を散布しています。

トラクターにブロキャスタという作業機を取り付けて 水田に肥料を散布していきます。

尻尾を振るような散布機の動きが、微妙にユーモラスな感じがします。

 

実は、この機械がすぐれもので、車速連動式になっていて、

トラクターが走る速度に応じて、肥料の散布量を 自動でコントロールしてくれます。

 

そんな高性能な 肥料散布機を使って、肥料を撒いていきます。

まずは、トラックから肥料を肥料散布機に投入します。

「20kgの肥料袋を 〇袋」と、田んぼの面積や性格に応じて決めた量を

肥料散布機に投入しています。

 

The北海道ファームの広い水田を、20数枚、順に散布して回ります。

なお、水田の中で立ち尽くすスタッフは、肥料のとび具合の確認と

散布済の場所の目印代わりにたっています。

罰ゲームではなく、作業の補助要員です。

肥料は、2度撒きや、撒き損じなど、撒きムラがあると弊害があるので、この確認と目印要員は、

高品質なお米作りのために 重要な役割を果たしています。

 

時には、「あぁ、1袋分資材が足りない」なんて指示を受けて

田んぼの真ん中まで20kg袋を抱えて運び、散布機械に追加したり。

結構、体力的にきつい物がありますね。

 

The北海道ファームでは、数日かけて 肥料と土質改良剤など 4種類の資材を散布していくので、

最終的には 20kgの肥料袋で1000袋くらいの資材を水田に投入する事になります。

トラックから肥料を 積み込みながら、散布場所の確認目印になるために

田んぼを走り回るスタッフは、地味ながらキツイ作業ですが、真面目に頑張っていました。

 

高性能な機械と その能力をフルに発揮させるための人間の補助、

組み合わせが、The北海道ファームのお米作りを支えています。

「今年の肥料撒きは、かなり精度が高い。いい出来だ。」

オペレーターの感想です。

今年も、高品質なお米になるよう手を抜かず取り組んでいます。

 

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ばれいしょ あるいは じゃがいもの植え付け

2019年05月08日

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The北海道ファームの、あまり広くない畑にじゃがいもを数種類植え付けました。

先日から、日を当てておいた種イモを消毒して畑に植え付けていきます。

 

それほど広くない畑に植え付けていくので、手植え!です。

北海道でいもをつくるというと、広大な畑を機械で耕作というイメージですが、

それほど広くない畑で、少量栽培なので、とりあえず今年も手植えです。

穴を掘り、種イモを入れ土をかけ埋めていきます。

 

まぁ、そんなに広い畑ではないし・・・・と、始めてみたものの、

約2反、う~ん。案の定、作業を してみると、広かった。

「来年からは、機械で植えたいね。」そんな話も聞こえてきますが、

まずは収穫を上げて、いもを売り、機械を買う元手を稼がないといけません。

まずは、手作業もやむなしです。

 

それでも、何とか4種類のいもの植え付けが完了しました。

後は、芽を出してくるのを待つのみ。無事に芽が出てほしい所です。

今年からThe北海道ファームの業務を 行う事になったスタッフ長田君が中心に

いもの作業を 進めているので、ぜひ無事に収穫まで進めてほしいものです。

 

 

そう言えば、北海道の農家の先輩たちは、

「ジャガイモ」という呼び方はあまりしないようです。

「ばれいしょ」 あるいは、単に「いも」という人が多いような気がします。

「さつまいも」が、あまりメジャーでなかった地域柄なのかもしれません。

関東では、「じゃがいも」がメインで、「ばれいしょ」という人は、いないような気がします。

なんとなく、北海道の地域柄を感じます。

僕も「ばれいしょ作ってみたんですよね」と言っていこうかな。

 

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芽が出て 育成中です

2019年05月01日

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さて、先日種まきをして保湿、保温のシートをかけていた水稲の育苗ポットの様子です。

約1週間、温度管理と水分管理を 続けました。

 

シートの下をのぞきこんでみると、順調に芽が出てきました。

 

大きくシートをめくってみます。

これは、もうシートを はがさないといけない段階ですね。

 

結構、いい感じで芽が出ています。

全体の7~8割の出芽でしょうか。

ハウスの端や、出入り口付近は、やや遅れていますが、

シートは、日差しを遮る素材なので このままシートをかぶせておくと、

出ている芽に日があたらずに もやし状態になってしまいます。

もう 保湿保温シートは、はがしてしまいましょう。

 

シートを はがして数日、順調に苗が伸びてきました。

ハウスのなかが、一面 緑になってきました。

この段階になると ハウスの中に何ともいえない甘いにおいが漂います。

乳酸菌飲料のようなにおいと言うか、これが何ともいいにおい。

一瞬のタイミングなんですが、好きなにおいです。

 

芽が出そろって、葉を伸ばし始めると 少しホッとします。

無事に 芽が出たなという感慨があります。

3月の種もみの入荷から始まって、区分け、消毒①、浸種、消毒②、

芽だし、種まき、並べ、水かけ、保湿保温と、何とか無事に進んできた結果と言えます。

各段階で、細心の注意を払いながら、作業を進めてきたスタッフの苦労が

まずは、むくわれたような気分になります。

 

もちろん芽が出て終わりでなく、ここからも細心の注意で気をもむ日々が続きます。

生育に時間差を つけているので、まだ芽が出ていないハウスもあります。

ハウスでの育苗については、あと約3週間ほど、気を抜かずに取り組んでいきます。

 

 

 

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育苗期間が始まりました

2019年04月26日

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The北海道ファームの種まき大臣が中心に一粒一粒こころをこめて

種まきを した育苗用のポット。その数おおよそ5000枚。

 

育苗用のビニールハウスに設置していく作業が進んできました。

奥の方では、「ならべーる」と言う機械で 育苗用ポットを並べています。

手前のスタッフは、「ならべーる」で並べた苗を 地面に密着させるべく

育苗用ポットを 踏んでいます。

育苗用ポットと、接地する地面の間に隙間があると、

苗の生育不良の原因になるので、大事な作業です。

 

おそらく、このレベルで1枚1枚の育苗用ポットを踏んでいる農家は、いないでしょう。

「ふむぞーくん」という 苗箱を踏む専用の機械を 使う場合が多いようです。

 

なお、The北海道ファームでは、ハウスのサイズの関係で、

今年も、おまけの手並べがあります。その数おおよそ500枚。

板に 載せてポットを置く場所まで運んでいき、

「せーの」 板をずらして ポットを並べます。

 

昨年の秋にハウスの配置やサイズを 変更してこの手並べ作業を

無くすはずだったのですが、秋の作業が忙しく手が回らなかったので

また、今年も手並べ作業が 行われることになってしまいました。

農場の現場監督が、昨年秋口に田んぼや畑の手入れなど作物にとって必要な作業と、

お客様への出荷作業を 優先して進めたのが原因です。

人間が楽になるための作業が後回しになってしまいました。

反省は、あまりしていないというとスタッフに怒られそうですね。

 

育苗用ポットを並べたあとは、たっぷりと水をかけて

乾燥防止と保温のための通称シルバーというシートをかけます。

様子を見ながら おおよそ1週間、稲の芽が出てくる予定です。

毎年、この時期は、ちゃんと芽が出てくるかな?と心配になります。

手順は、きちんと踏んでいるので、まぁ大丈夫なはず!ですが心配です。

数日後を、お楽しみにというところです。

 

 

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種まき作業 すすめています

2019年04月23日

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さて、前回のブログでは、種もみの準備をご紹介しました。

今回は、続いて種まき作業の工程です。

手前に資材が置いてあり、見えにくいですが種まき作業ラインです。

画面左手の方向から、種をまくためのポット(植木鉢のイメージ)を 入れると

床土、種もみ、掛け土が、 機械の中で自動的に投入されて、右手の方向から出てきます。

 

ちょっと覗きにくいですが、機械の隙間をのぞいて見ると、

赤丸の所に 小さな穴がたくさん並んでおり、その一つ一つに

種もみが数粒づつ 投入されている様子が見えます。

 

画像を拡大してみました。

何とか雰囲気は、伝わるでしょうか。

 

種まき機械から、出てくるときには、こんな感じです。

矢印で指した所に 育苗用のポットが出てきました。

小さな植木鉢のようなへこみが約450個ならんでいて

そのへこみ一つ一つで、苗が育つという事になります。

育苗用ポット1枚で約450株の苗が育つんですね。

 

なお、The北海道ファームでは、この育苗用ポットを 約5000枚作ります。

植付する田んぼの面積にあわせて、枚数が必要になります。

当然 使用する種もみの量も 面積に応じて必要です。

そんなわけで、種まき期間は、いつも枚数を数え、計算をしています。

 

さて、種まきを 終えた育苗用ポット、次回はビニールハウスに並べていく作業です。

 

なお、種まき作業を進める一方で、

The北海道ファームのオペレーター部のスタッフは、

田んぼの肥料撒きや、田起こし作業を始めました。

おいおい田んぼの準備作業も ご紹介していきたいと思います。

 

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水稲の種もみを準備しました

2019年04月22日

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The北海道ファームも春の農繁期、水稲の作業を中心に慌ただしい日が続いています。

そんな水稲作業のまず第一は、種もみの準備です。

 

まずは、休眠状態の種もみを 水に浸けます。

浸種という作業です。

水と言っても、水道水が約5℃なので、機械で水温11℃目安になるように加温しています。

何やら、コードが見えているのは加温装置と、循環装置です。

この状態で おおよそ9日間、水を交換しながらすごします。

 

続いて、いよいよ芽だし、あるいは催芽と言われる工程に移ります。

「湯芽工房(ゆめこうぼう)」という機械です。正式名称です。

湯で芽を出すので湯芽工房。農機具ダジャレシリーズですね。

この機械で、種もみを32℃に暖めます。

 

内部では、32℃の水が循環しています。

この水には、隠し味として食酢を混ぜています。冗談です。

食酢を混ぜるのは、種子が病気にならない様に消毒をするためです。

お米に味がつくわけでは、ありません。

 

おおよそ24時間で、種もみが殻を やぶって芽を出してきます。

数ミリの小さい芽ですが、この芽が出る加減が微妙でいつも迷います。

芽を出し過ぎると、この後の工程で支障が出ますし、

芽を出さな過ぎても、生育が遅れたりします。

種もみの品種や生産年によっても、芽が出てくる加減が違うのです。

 

まぁ、この辺で芽が出そろったかなというところで、

32℃の水から種もみ袋を 取り出します。

かるく水を切って、洗濯機に投入!冗談では、ありません。

種もみ袋を 脱水します。

そう、濡れたままでは、この後の工程がうまくいかないのです。

5KGの洗濯機で、5KGの種もみを脱水、性能ギリギリのような気がします。

洗濯機の説明書には、「種もみを脱水しないでください」とは、書いていませんが、

メーカーの想定外の使い方、おすすめできない作業です。

 

脱水が終われば、風通しがよい場所で 種もみを乾かします。

これで、一晩おいて種まき作業に進みます。

 

The北海道ファームでは、この作業を4組に分けて

計画に従って進めています。おおよそ3週間の作業行程です。

10ヘクタールの水田ですが、時間差をつけながら作業を進めています。

この作業のペース配分は、あとあと重要な意味を持つことに。

 

さぁ、種もみの準備が出来たら次は種まきの工程に進みます。

また記事を あらためてご紹介いたします。

 

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