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農場ブログ

北海道 秋の収穫祭 お待ちしています。

2018年11月02日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

The北海道ファームから北の方角に見える山々が雪で白くなりました。

もう、The北海道ファームのある栗山町でも初雪になってもおかしくない時期です。

冬が、一日一日着実に近づきてきています。

 

The北海道ファームの鶏たちは、さすがに羽毛を身にまとっているせいか、

まったく寒さを感じさせず、元気に走り回っています。

見習わないと、いけませんね。

 

そういえば、冬タイヤへの付け替えもまだ済んでいません。

まぁ早朝深夜の峠越えなどしなければ、まだ大丈夫でしょう。

でも冬タイヤへの付け替えは、命に係わる事態になるので、

タイヤの点検を含めて、早めにしないといけませんね。

 

そう、タイヤの交換と言えば!オートウェーブ柏沼南店にお任せです。

オートウェーブさんは、千葉県内7店舗の自動車用品店。https://auto-wave.co.jp/

タイヤはもちろん車検から カー用品、車体の買い取り販売など、

車の事なら、なんでもお任せの自動車用品店です。

 

そんな、オートウエーブ柏沼南店で、今度の週末

11月3日 4日で北海道秋の収穫祭が行われます。

The北海道ファーム協賛で、自社農場や栗山町の農産物を

オートウェーブのお客様に お得に楽しくご提供します。

お米のすくいどりや、野菜のつめ放題など、充実企画で盛り上げていきます。

お近くの方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

なお、チラシの写真の方は、モデルさんだと思います。

 

 

~お知らせ~

The北海道ファーム製品の購入は、こちらから。

http://shop.thehokkaido-farm.co.jp/

どうぞ、ご覧ください。

 

 

 

 

 

コンバインの大掃除

2018年10月27日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

延ばし延ばしになっていたコンバインの清掃作業です。

現在使用中のコンバインは、わりと新しい型なので、

機械の各所が清掃作業がしやすいようになっています。

色々な所を開けて、コンプレッサーの圧縮空気でゴミを吹き飛ばしたり、

掃除機で吸い取ったり、一日がかりの清掃作業です。

 

例えば、こんな感じで

モミが動くルート上の各所に残留モミが残っていたり、

機械の隙間に ワラが入り込んでいたり。

他にも下回りは、土が固着していたり、ワラが絡みついていたり、

掃除するところが、沢山あります。ほぼ全体の掃除ですね。

大きな外装は取り外して、最後は組み付けたり、

結局いつも1日がかりで掃除になります。

 

毎年のことながら、このコンバイン掃除は、ほこりまみれ、ゴミまみれで

全身チクチクしながらの気が進まない仕事です。

が、この掃除で手を抜くと・・・・・、

コンバインの中にネズミが入り込んで、済みついてフンまみれにしたり、

配線を噛んで、切断して故障の原因になったり、色々問題が起きるそうです。

そうになると、来年「稲刈りを始めよう」というタイミングで、

コンバインに故障が発覚、稲刈り延期となってしまいます。

 

まぁ、そうでなくとも機械を使いっぱなしで置いておくのは、

気分的にも良くないです。

やっぱり、コンバインはじめ使った機械は、「ご苦労さん」「無事に終わったありがとう」の

感謝の気持ちで、洗車して油でも指して、次の出番まできちんと保管してい置くのが良いと思います。

そういえば、農家の中には正月にお神酒とお餅を 機械に上げる人もいるそうですね。

そのくらい、機械は大事という事ですね。

 

あと数台、冬に向けて掃除する機械があるので、合間合間で掃除することにしています。

 

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いつも雪前は師走気分に

2018年10月24日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

今日は、大雨が降っている北海道ファームです。

少し落ち着いて、事務作業ができそうですね。

ここのところ相変わらず 細かい仕事に追われてなんだかバタバタしています。

 

提出書類の作成が沢山あったり。

 

新米オペレーターの練習を見たり。

サブソイラで溝切作業。来春から本格デビューの予定です。

勉強熱心なので、質問が鋭いです。頼もしいですね。

どんどん覚えて、メインオペレーターに育ってくれると助かります。

 

田んぼから千歳空港に軽トラで乗り付けて、出張へ。

さすがに他に軽トラはいなかった・・・・。

 

そうそう、出張帰りに羽田に新旧の政府専用機がいました。

何でも、現有機で外遊帰りの首相が、新造機を内覧していたそうです。

千歳では、新旧2台を同時に見ますが、羽田では珍しいので、注目されていました。

同じ千歳空港に帰るので、乗せてほしいな~と思ったり。

まぁ 一生乗る機会は、なさそうですね。

 

そうそう本業のお米の乾燥作業も 継続中。

2回乾燥の2回目、仕上げの乾燥を進めている途中です。

この後、モミスリ作業を提携農場さんにお願いして行う予定です。

だんだん、お米が出荷できるようになってきましたね。

新米の販売までもう少しです。

 

そうそう、時間を作ってこんな所にも。

動物と触れ合える某観光施設。

輪切りのニンジン約10枚で100円!高付加価値ですね。すばらしい。

 

雪が降るまでに出来るだけ作業を終わらせたい。

毎年この時期は、そんな気分で焦ります。

とくに今年は11月の1週に色々予定があって作業ができなそうなので、

今月いっぱいが勝負な状況です。もうしばらくバタバタしそうです。

 

なお、コンバインの大掃除に手がついていないのは、秘密です。

 

 

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秋の真ん中、気忙しい季節

2018年10月17日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

「秋の日は、つるべ落とし」と言いますが、日に日に暗くなるのが早くなる

The北海道ファームのある北海道栗山町です。

毎日少しづつ雨も降り、少しづつ冬が近づいてきた感じします。

秋の作業や、冬の準備作業を 急ぐ慌ただしい日が続いています。

 

田んぼの方では、早くも来春の事を考えて、田んぼの手入れ作業。

田面に、サブソイラという作業機械で溝状の切り込みを入れる

田んぼの排水性の向上を 目指す作業を進めています。

雨の合間で 田んぼの乾いたタイミングを見ての作業です。

 

こちらは、お米の発送作業。

10k 20kと注文をいただいたお米を 箱詰めして

お客様の元へ発送しています。

お待ちいただいているお客様の事を 考えながら

お米を届ける準備をするのは、うれしい仕事ですね。

 

そうそう、The北海道ファームのにわとりたち。

秋の稲刈り後の、新鮮な?稲わらを放牧場に大量に敷き詰めてもらい、

毎日喜んで外で稲わらを つつきまわしています。

実は、コンバインで回収しきれない微量の生モミが、

稲わらについているので、宝探し気分でモミを探して楽しいでいるようです。

 

他にも、農場の商品の打ち合わせで、札幌へ。

改修工事中だった札幌の時計台。

外壁塗装が済んですっかりきれいになっていました。

11月からオープン予定なので、まだ中は見られないようです。

なお、商品の相談の用事は、この近所のビルです。

時計台は、いつも前を通るだけですね。

 

なんだか、雪前のこの季節は、いつも気忙しいです。

外での農作業や、各種打ち合わせや、セミナーなどもあり、

11月以降の雪が降り始めるタイムリミットも意識してしまうからですね。

そう、本州でいえば12月の師走の雰囲気といえば、

なんとなくわかっていただけるでしょうか。

しばらく、走り回る日々が続きそうです。

 

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試験栽培の芋ほりをしました

2018年10月11日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

The北海道ファームといえば、お米と玉子ですが、

今年は、新作物への挑戦で、ジャガイモの試験栽培を していました。

その、試験栽培のジャガイモの収穫を 行いました。

 

まず登場したのは、この機会 「ポテトディガー」です。

芋ほりと言えば、芋ほりロボットのゴンスケ@藤子不二雄21エモンですが、

ゴンスケはサツマイモしか掘らないので、ジャガイモ掘りは、ポテトディガーです。

 

地中にいもが埋まっている所を、この機械を使うと、いもが続々と地上に出てきます。

と、行くはずが粘土系の転作田での試験栽培を したので、

全然土がこなれず、芋だか土塊だか、訳が分からない状態に・・・・・・。

農家の先輩に 「やっぱりか、そうなるんだよね。拾うのが大変だよね」と、

温かい励ましをいただきました。ありがちな失敗だそうです。

「来年からは、絶対に純粋な畑で作れよ」というスタッフのプレッシャーは、

気が付かない事に しておきます。

 

それでも、拾い上げて行けば、結構な量のジャガイモが収穫できました。

カゴ1個がざっと20kg位として、約1トン・・・・・。

もちろん、サイズや傷物で選別しない状態なので、収穫量=商品量ではないですが、

なんだか、たくさん取れたようです。

 

そのあと、登場したのがこの機械。

大先輩農家さんがつかっていた機械を 譲っていただきました。

なんと、「いも磨き機」という機械です。う~ん、なんでも機械があるんですね。

そういえば、芋ほりロボットゴンスケもサツマイモを磨いていたような・・・しつこい。

 

奥のスタッフが、掘り上げた芋を 磨き機に入れ、

手前のスタッフが、磨かれた芋を、受け取りながら割れ等をチェックしています。

他にも、芋のサイズを自動で選別する機械があったり色々作業手順があるようですが

まずは、試験栽培という事であまりお金をかけずに、地味な機械でやってみました。

北海道農業と言えば、小屋のようなサイズのジャガイモ収穫機械で、

ダンプに直接積み込むようなすごい方法もありますが、まずは、地味目の第1歩。

 

そんなこんなで収穫したThe北海道ファームの試験栽培のいも。

3種類を 半分に割ってみました。

ピンク!イエロー!パープル!

三色そろったいもレンジャー!

画像の関係で、見にくい部分もありますが、3色のいもを作ってみました。

さぁ、この3色のいも、もちろんそのまま野菜として販売もありますが、

本社の方で色々と商品開発にも取り組んでいるようです。

 

今後の展開も 楽しみです。

なお来年は、黒土系の純畑で作ります。芋ほりロボットゴンスケ欲しいです。

 

 

 

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おいしさの向上へ 稲わらの搬出

2018年10月07日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

The北海道ファームでは、稲刈りが終わった余韻に浸る暇もなく、

稲わらの搬出作業を 進めています。

稲刈りと同時に コンバインから出てくる稲わらの束を田んぼに立てて乾燥させていました。

 

その、稲わらの束を 田んぼから運びだしています。

と、行ってもその数は、数万個以上?気が遠くなる個数な事は、確かです。

そのため、田んぼの条件を見極めながら、軽トラが田んぼには入れれば、

軽トラを 乗り入れて回収作業をしたり。

 

今年は、晴天続きで条件が良い田んぼもあったので、ダンプを田んぼに入れてみたり。

とにかく、一束づつ回収していくという地道な作業を 進めています。

もう10日ぐらい、ワラを拾い続けている感じです。

 

思い返してみれば、数年前には雨続きの秋で、

水びたしの田んぼに、車が入れるわけもなく、

人力で濡れたワラをひたすら集めるという、

地獄のような作業になってしまったこともありました。

それに比べれば、今年は非常に楽な作業とも言えますね。

 

いくら天候に恵まれても、作業の要領がよくなっても、

莫大な労力がかかるこのワラだし作業。

「なんでそんな面倒な事をするの?」と、いう疑問が浮かぶわけです。

 

なぜかと言うと、この田んぼからの稲わらの運び出しは、

「お米の味を よくする」からです。

理屈でいえば、ワラを運び出すことで、土壌の乾燥を促進したり、

稲の根の成長を助けたり、施肥の肥効をコントロールしやすくしたり・・・・色々とありますが、

農業の研究機関等の結論は、食味の向上に効果ありという事です。

 

ではなぜ、すべての農家がワラの搬出をしないのかと言うと、

多大な労力、作業時間、土壌条件、気象条件などなど、

農家にとって、かなり負担がかかる作業なのです。

そのため、「いいと思うけど、なかなかできないよね」と言う感じです。

とくに個人農家だと、他の作物も忙しいですし。

 

そんなワラだし作業を 真面目に毎年実施しているのが

The北海道ファームのお米作り。

スタッフの力を総動員しての人海戦術で

おいしいお米作りに 真摯に取り組んでいます。

稲刈りから、ワラを出し終わってすっきりした田んぼを見渡せば、

ちょっと一息ホッとします。

「来年もいいお米を作りたい!」そんな気持ちになります。

 

※注 ワラの搬出が、食味の向上に必要というのは、寒地の北海道農業の場合です。

本州などの暖地では、また別の方法もあるそうです。

 

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稲刈り 終わりました。

2018年10月02日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

9月20日ごろから始めていたThe北海道ファームの稲刈り作業。

9月29日、台風が来る前に 大きなトラブルもなく終えることができました。

今年のお米作りも、皆様のご指導のおかげで田んぼでの作業が終わりました。

ありがとうございました。

 

今年の稲刈りでは、僕自身刈取りで田んぼに出ることは、なく

倉庫に閉じこもって乾燥作業をしていました。超インドア派農家でした。

今年導入した乾燥機、50石入りの遠赤外線タイプ 2台です。

昨年までは、提携農場さんに乾燥行程を お願いしていました。

今年から、自社農場で乾燥行程に取り組んでみましたが、

乾燥機の出し入れのハンドリングに かなり手がかかりました。

乾燥を終えたモミの取り出し作業、これから乾燥させる田んぼから上がったモミの投入作業、

コンバインの作業タイミングを見ながらの、慌ただしい作業になってしまいました。

 

さらに 自分で乾燥機を 動かすという事は、

「乾燥温度は、何℃にすれば・・・?」

「毎時乾減率は、0.8%を超えないように・・・」などなど、

今までお任せでお願いしていた所も、自分で考えないといけないわけで。

 

乾燥行程について、指導書を読んで基本からよりよい方法を探ったり、

近所の諸先輩に 聞きに行ったり、色々勉強になりました。

乾燥機任せのフルオート乾燥モードも、もちろんついていますが、

色々気になる細かい性格なので、マニュアルモードで試行錯誤していました。

乾燥工程って、相当奥が深いですね。

 

いくら、田んぼでベストな状況で稲刈りまで進めても、

乾燥機の設定ミスで、お米のグレードを一気に落としてしまう事もあるそうです。

そんな話を聞いたので、「皆で一所懸命作ったお米を、自分のせいで

ダメに するわけには、行かん!」と、プレッシャーを感じつつ乾燥作業に取り組みました。

 

毎日、乾燥機の騒音の中、頭からモミのホコリをかぶりながら仕事をしていると

「耳が聞こえにくい・・・」「喉が痛い・・・」「鼻がいたい・・・」

結構、肉体的にきびしい部分もありました。いやー乾燥作業は大変だ。

 

それでも とりあえず大きなミスなく1回めの乾燥を終えて、

倉庫には、モミが詰め込まれています。

 

これから、2回目の乾燥をして、モミスリをして玄米に

精米をして白米に その後袋に詰めて新米になります。

皆さんの元へ 新米をお届けできるように 最後の乾燥調整作業を進めていきます。

もうすこし、お待ちください。

 

なお、田んぼの方は、毎年恒例のワラ出し作業を 実施中。

だいたい6割くらいは、終わりましたがまだまだ4ヘクタール位残っています。

田んぼが乾きやすい早いうちにワラだし作業から、田んぼの手入れ作業を進める予定です。

来年の春の耕作開始を いい状態で迎えられるか。

この秋の田んぼの手入れに かかっています。

さあ 秋の作業も後半戦。まだまだ頑張るぞ。

 

 

 

 

雨のため休止中

2018年09月24日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

稲刈りを 初めて3日、雨です。

それほどの雨ではなく、短時間のうちに雨、曇、雨と

目まぐるしく天気が変わります。

 

大きな雨ではないので、田んぼの地面が水びたしでぬかるむほどでは、ありません。

田んぼの地面は、雨さえなければ、すぐにでも刈れそうですが、稲の上の雨水が、問題です。

赤い矢印の先、稲の葉の上に雨の水滴がたくさん乗っています。

稲をサッとなでると、手がビシャビシャになる大量の水です。

 

この稲が濡れている状態で、コンバインを動かして稲刈りを始めると・・・・・、

コンバインの中の稲やモミが通る部分に、水がついて、最終的にコンバインエラーで止まります。

モミが詰まったり、ワラが詰まったり、色々と負担がかかってしまうのです。

なおモミ詰まりは、実体験です。色々失敗しているからこそリアルに分かります。

 

そんなわけで、今日は稲刈り作業自体は中止。

稲刈り研修隊は、休みにして「美味しい物でも食べたいね」と、どこかへ出かけていきました。

僕らは、昨日刈り取って乾燥機に入れたモミの乾燥の仕上がりを待ちながら、

ややのんびりムードで仕事中。

このすきに、事務作業や道具の手入れ、施設の工作などの仕事を片づけています。

 

明日からは、すっきり晴れて、バンバン刈取りを進めたいところです。

天気予報的には、明日以降4~5日は天気がよさそうなので、晴天が続くことを祈っています。

あと1週間、晴れ続けてくれれば、終わりが見えてくるのですが。

晴れてくれ、空!お願いします。

 

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稲刈り はじめました

2018年09月22日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

ここ数日、稲刈りの準備に追われていました。

稲刈り繁忙期直前の3連休は、準備作業で急遽必要な物の手配や、

一般的な会社等への相談が止まるので、結構邪魔な感じです。

さておき、それでも何とかおおよそ稲刈りの準備をしまして。

 

まさに、稲刈り日和の9月20日。

※この田んぼの稲刈りは、数日先の予定です。

(画像をみて「まだ、早そうだな~」という、プロの意見対策)

 

千葉県の十全社グループ本社からの農業研修チームも到着しました。

いよいよ2018年の 稲刈り作業のスタートです。

「コンバインの試運転程度で~」と言いながら、

始めてしまえば、真剣に刈り取っていきます。

 

まずは、生育が早めに進む山側の田んぼから刈っています。

事前の予想や、試し刈りの数字のように、刈り取って出てくるモミの量は、少ないです。

ここ数年の感覚からすると、80%程度の量しか出てこない印象です。

やはり、今年の春先からの天候不順の影響でしょうか、収穫量の減少は、やむなしでしょう。

 

もちろん、The北海道ファームが頑固に続けるワラだし作業は、今年も実施。

田んぼの土の状態を 良好に保ち、お米の食味の向上にもつながるワラだし作業。

仕事量や作業タイミングの見極めが大変過ぎて、ほとんどの農家では、行わない作業ですが、

The北海道ファームは、今年もやります。全面積です。5年目です。真面目です。

 

何は、ともあれ稲刈り作業が始まりました。

今年は、新規で乾燥機を導入したので、そのハンドリングも課題です。

調子が出るまで、まだバタバタしそうです。

 

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収穫量調査は、不作傾向に

2018年09月17日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

The北海道ファームの田んぼがある栗山町旭台地区で

お米を栽培している農家が集まって、地区の収穫量調査が行われました。

 

まずは、事前に調査に入る田んぼを決めて目印を立てておきます。

どこの田んぼをチョイスするかも、規定があり隣接した田んぼ数枚を一組にして、

栽培品種等も考慮しながら、だいたい4~5枚に1枚程度、調査する田んぼを決めます。

The北海道ファームでは 26枚に田んぼを耕作しているので、6枚の田んぼに調査に入りました。

 

目印を立てた調査に入る田んぼに 刈取りに入ります。

目印を見ながら、田んぼの大きさによって何列目、何列目、と入る位置が

決まっていて、3か所刈取りに入ります。

刈り取り方も、統一された通称コンパスという道具で、

決められた範囲を、正確に刈り取ります。

 

各家の田んぼを 数枚づつ刈り取ります。

どの家のどの田んぼと、判るようにして束ねた物を

作業場に回収、収量調査のサンプルが集まってきます。

 

集まってきたサンプルの稲の束を、脱穀します。

3台の小型脱穀機で、稲の束からモミを外していきます。

今は、コンバインが脱穀してくれるのが基本なので、

手で脱穀をするのは、この時だけですね。

モミが外れたら、そのモミを計量します。

すると、「モミ量が、2キロなので予想収穫量は448kg」と、

計算式をもとにした早見表で、今年の予想収穫量が出てきます。

 

これを各家のサンプル田んぼの数枚を それぞれ行い、

規定のパソコンソフトに数値を入力すれば、その家の今年の予想収穫量が出ます。

その数値を、過去の平均数量と比べると、「豊作だな」「不作だな」となります。

 

では、気になるThe北海道ファームの今年の収穫の予想は・・・・、不作。

収穫量的には、ここ5年平均よりも少ないという結果になりました。

地域のなかでも、毎年定位置の収穫量最下位です。

品種ごとや施肥条件や植え付け時期などで比較した

細かい内容の分析は、あとあとじっくり考えてみます。

 

まぁベテラン稲作農家がそろう旭台地区全体でも、不作傾向ですし、

北海道全体でも、不作の傾向なので、やむなしというところでしょうか。

18年産は、米の値段が上がるかもしれませんね。

 

2018年のThe北海道ファームのお米作りは、

残念ながら量的には、不作ということになりました。

後は、実際に刈り入れてみて、味の方がどうなっているか?

The北海道ファームでは、量よりも味の判定が重要事項です。

どんな味で仕上がってくるか、楽しみですね。

 

さぁ試し刈りが終わると、いよいよ稲刈りも目の前です。

準備に追われてバタバタしていますが、天候がよく助かっています。

もう今月は ずーっと晴れてほしい。そんな思いでいます。

 

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