南向きの一番暖かなアゼに ふきのとうが顔を出しました。
関東では、早春の味覚として珍重される完全に食べ物ですが、
ここ北海道では、完全に雑草扱いなので誰もふきのとうを取って食べようとしません。
なんなら除草剤をかけて枯らしてしまえという感覚・・・・・。
千葉では「ふきのとうを取らないでください」という看板すら見かけるのに。
やっぱり、食文化が違うからでしょうね。
写真の場所は、去年除草剤をまいていたアゼなので
気分的にもあんまり食べたくないので、もう少し別のところに出てきたら
ふきのとうの天ぷらでもやってみようかな。