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農場ブログ

精米工場のテストをしています。

2015年11月17日

田んぼの作業が終わったThe北海道ファームです。

 

農家の仕事は終了という事で、変身!

DSCF4388

精米工場の仕事にチェンジしました。モデルは、H社員。

 

The北海道ファームで一年間丹精込めて育てたお米を

精米して、パック詰めをする作業のテスト中。

DSCF4394

玄米を右のほうの機械を通して白米にします。

白米になったお米を 左の方の色彩選別機を通して、

食味を落とす原因となる米粒や異物が入らないようにしています。

 

この選別の設定で、お米のグレードが変わる部分です。

もちろん、厳しい選別設定、着色粒の選別強度や白未熟粒の選別強度など

各項目を試しながら、ベスト設定を探ります。

 

 

DSCF4391

つぎに、厳しい選別を終えたお米をここで2合づつ袋詰して

窒素ガス充てんをして製品に仕上げていきます。

窒素ガスは、お米の食味を落とさないための必須技術です。

この窒素ガスを充てんすることによって、

DSCF4402

袋内の酸素濃度を1%以下におさえます。

表示は0.585% やや高い感じですね。もう少し下げたい。

これがお米のおいしさをKEEPする上での重要技術。

DSCF4392

続々と製品になったお米が出てきます。

DSCF4395

出荷できるように、袋に入れていきます。

1袋に390個入るようです。

 

と、簡単にご紹介しましたが今後のブログでこの設備の全容を

一つづつ解説していきたいと思います。

あまりにもすごい機械なので、その魅力は語りつくせないのです。

 

ここ最近は、操作ノウハウの定型化や作業精度を上げるため 試行錯誤しています。

農家の仕事がひと段落した所で、食品工場のラインを稼働させる仕事に華麗に変身。

ラインが順調に稼働するようになったら、ライン工に変身。一人二役は当たり前。

 

そういえば、試算によると15万個以上の袋詰め作業が待っています。

1時間に400個ペースくらいだから、全部終えるのに・・・375時間!

1日8時間稼働で47日間!一日ひたすらパックの補充と袋詰めの日々・・・。

計算しなければよかった・・・・・。

 

 

※なお、写真のお米は実験用にとってあった去年の古米です。

 

 

 

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