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農場ブログ

温湯種子消毒と浸種

2016年04月08日

種もみの準備を進めています。

 

まずは、温湯消毒のプロセスです。

DSCF5098

60℃の熱湯に、先日小分けにした種もみを投入します。

約10分間、熱湯につけることで種もみが消毒できます。

消毒剤等の薬品を使うことなく、種もみが消毒できるので

農薬使用回数を減らすことができます。いい方法ですね。

 

DSCF5099

熱湯につけて、その後冷水で冷やします。

ここまでが、温湯種子消毒のプロセスです。

きちんと消毒をすることで、稲の病気をふせぐことができます。

自分の所の稲から病気が発生すると、自分だけの問題ではなく

近所の米農家にも迷惑をかけかねないので、いつも以上に真剣です。

 

 

続いて 浸種のプロセスです。

DSCF5100

約10℃に設定した水槽で10日間ほど種もみに水を吸わせます。

種もみに芽を出す準備をさせているというイメージです。

 

DSCF5101

水温の管理も大事なポイントなので、水温を一定に保つ装置を組んで管理しています。

設定水温は、10℃で10日浸ける予定です。積算で100℃が目標です。

「水温が、1度高い」など、異様に緻密な温度管理をしています。

近所の農家に「そこまでしなくても、なんともないよ~」と言われつつ、真面目にやっています。

 

テーマは、「真面目すぎる米作り」。自分の性格がお米にも反映するようです。

 

 

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