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農場ブログ

播種(はしゅ)作業 種まきです

2017年04月21日

2016モンドセレクション金賞受賞の「北海道水芭蕉米」を作っている

The北海道ファームです。→詳しくはこちら

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

種もみの芽だしが終わると、いよいよ播種(はしゅ)作業、すなわち種まきの始まりです。

種まき作業と言っても、節分の豆まきのごとく、種もみを田んぼに直接まくわけでは、ありません。

一部、そういう農法もありますが・・・。

 

The北海道ファームでは、こんな機械で種まきをします。

資材が配置された作業場なので、ちょっとわかりにくい写真です。

 

この機械の、一番肝心な所、種まきをする播種機部分です。

農家の人以外は、よくわからないので解説します。

 

まずは、こういうポット育苗箱を準備します。

これを、上の播種機に通します。

コンベアー式で機械の中を この育苗箱が奥から手前に移動します。

その途中で、3つ並んだ赤色の箱から土と種もみが詰められてきます

 

一番奥、最初の赤い箱から育苗箱に詰められるのが、

床土、種をまく所の土ですね。

植木鉢でいえば、最初に入れる土です。

 

次に、真ん中の赤い箱から

種もみが、まかれます。

ちょっと見にくいですが、機械の中はこんな感じです。

種もみがまかれているのが解るでしょうか?

 

最後に、一番手前の赤い箱から

掛け土、種もみが露出しない様に上からかけます。

 

そうすると、こういう感じで出てくるわけです。

丸い区画ひとつひとつが、種もみが3~4粒入った小さな植木鉢のようになっています。

 

 

この作業を、播種機が延々と繰り返していくわけです。

The北海道ファームの場合は、約4000枚の育苗箱を使います。

種まき作業自体は、播種機が行うので人間がする作業は、

播種機が調子よく動くようにお世話をすることです。

順次、土を追加したり、種もみがきちんと出ているか、育苗箱は正常か、

色々と点検や調整をするのが、人間の役割ですね。

とくに、種もみがまかれていない!なんてことになると、

田植えの時に苗が足りなくなる=収穫量が減るという事態になるので、気が抜けません。

 

機械が順調に動いていれば、一日3時間×5日くらいの播種作業の予定ですが・・・・・。

なかなかどうして、毎年機械のどこかが不調になって時間をとられます。

農機具屋さんいわく「結構、微妙な調整が必要な機械」だそうです。

 

今年は、新規で入れた育苗箱の積み出し機械が、どうもへそを曲げてしまいました。

現在、機械屋さんに逆戻りで治療中。代替機で作業を進めています。

 

次は、いよいよ育苗用ハウスに育苗箱を並べていく作業です。

 

 

 

 

 

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