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農場ブログ

雪どけが進んできました

2018年03月22日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

ここ数日、日中気温がプラスに転じ、晴天が続いたので

だいぶ雪解けが進んできました。

 

一番気になる水稲育苗用のハウス付近は、この通り。

3月始めの 猛吹雪と積雪量で心配しましたが、

融雪剤を 大量に施用した効果もあったのか、しっかり雪が無くなりました。

 

現在進行形で気にしているのが、田んぼの融雪状況です。

全体では だいぶ融雪が進んできていますが、写真のように

左の山の影になる所と 右の日当たりが良い所でずいぶん差が出ています。

 

写真奥は、日が当たって温かそうですが、手前は山の木々の陰です。

こういう所には、重点的に融雪剤を巻いていきます。

 

ここは、面白い性格の田圃で 赤丸で印をした場所が雪どけが早いポイントです。

実は、ここ湧き水が湧いているポイントで、通常の作業では非常に苦労する場所ですが、

湧水の温度が高いせいで何もしなくても雪解けが早いです。

 

雪どけだけ見ていても、各田んぼの立地条件や、土質など

諸条件が違うので色々と差が出てきます。

この各田んぼの差や、同じ田んぼの中での差を把握して、

出来るだけ場所による差を なくして均一化していくのが基本的な考え方です。

 

なるべく、田んぼの条件を均一にして、稲の生育条件を均一にすることで

稲の生育をそろえて、均質な収穫を目指します。

そのことで、高品質なお米が取れてきますし、いわゆるクズ米、選別外のお米は減ります。

まぁ、いいお米作りのポイントは、この各田んぼの条件の均質化だけでは無いですが、

決して無視できるようなポイントでは、無いように思います。

 

こんなことを考えながら田んぼの様子を見始めて、今シーズンのスタートです。

今年は、どんなお米作りになるでしょうか。

楽しみでもあり、不安でもあり、ワクワクしますね。

 

 

~お知らせ~

The北海道ファーム製品の全商品は、こちらから。

http://shop.thehokkaido-farm.co.jp/

どうぞ、ご覧ください。

 

 

 

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