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農場ブログ

鶏のエサ作り

2018年08月31日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

8月も終盤 すっかり秋のような肌寒さのThe北海道ファームがある栗山町です。

にわとりたちも涼しくなって、ますます活動的になっているようです。

 

そんなにわとりの食べているエサのメインになる自家製配合飼料づくりの作業です。

まずは、原料を計量しつつ準備します。

 

The北海道ファームの玄米、米ヌカ、オホーツクのカキ殻を砕いたもの

小樽の食品工場から出てくる魚粉(魚加工品を製造する過程で出る使わない部分)が

にわとりたちのエサの原料です。

にわとりたちに必要な栄養素やカロリーを計算した配合比率で各原料を計量していきます。

玄米180kg、ぬか15kg・・・・とバケツに準備します。

 

その原料を手前の赤い混和機(大きなミキサーのようなもの)に

投入して、モーターの力で3分混ぜて出来上がり。

きちんと混ぜる理由は、全部のエサの成分をまんべんなく食べさせるため。

混ぜないで原料そのものを与えると人気ある玄米!だけを食べて満腹になり

栄養バランスが崩れていい鶏に ならない可能性が出てきます。

 

こんな感じできれいに混ざり合えば、完成です。

上の写真で混和機の奥に写っているフレコン袋にエサを詰めていきます。

今回は、稲刈り終了までのおよそ1か月半分を 作りました。

ざっと1.5トンという量です。

 

先ほど、原料を書きましたが、

The北海道ファームのオリジナル飼料は、北海道産100%です。

養鶏業界では、輸入の飼料を使うのが当たり前ですが、

非常に希少なエサから道産100%のThe北海道ファームのにわとりです。

 

なかでも多くの方から「もったいない。ばかじゃないか」と言われる玄米が主原料です。

そうです。完全に人間が食べる玄米と同じもの、

2年前の古古米になる売れ残りの玄米を 与えています。

いわゆる屑米や青米でなく、完全に商品用に調整した玄米、

色選や網選も完璧に済んだ特別栽培米です・・・・の売れ残りです。

なお、試しに食べてみることもありますが、人間用でも全然問題ありません。

それは「もったいない」と言われますよね。

 

しかもお米業界では、古古米でも米菓などの加工用や、米粉などの原料に

値段がついて売れる先がありますが、それを せずにわとりに上げています。

だから事情を知る人から「もったいない」と言われるわけです。

 

他のカキ殻や魚粉も、北海道産にこだわって入手しています。

多少調達価格が高いという面もありますが、それでも北海道産を使います。

エサにおいても安全、安心、原料の製造から流通が見える安心感が大きいです。

 

お米を自家栽培、販売をしているからこそできるこの自家製飼料、

安産安心な玉子をお届けするためのThe北海道ファームのこだわりのひとつです。

 

 

~お知らせ~

The北海道ファーム製品の購入は、こちらから。

http://shop.thehokkaido-farm.co.jp/

どうぞ、ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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