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農場ブログ

ハウスの準備 融雪促進

2017年02月28日

2016モンドセレクション金賞受賞の「北海道水芭蕉米」を作っている

The北海道ファームです。→詳しくはこちら

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

快晴で迎える朝は、景色が良く写真で見るにはいい朝です。

今朝は、マイナス17度くらいまで下がったようですね。

 

人間的には、つらい朝ですがトリたちは、全然平気な顔をしています。

鶏舎の気温も、マイナス10℃位まで下がっているんですが、

羽毛を来ているせいか、問題ないようです。

「早く飯をよこせ」とプレッシャーをかけてきます。

 

さて、春が近づき晴天で日がさしてくると気になるのが、

水稲の苗を育てるためのビニールハウスです。

 

春一番の水稲の作業は、育苗用のビニールハウスを建てる事。

ビニールハウスの準備は、できるだけ早い方がいいと言われています。

そこで、先日は、ビニールハウス付近に入り込めるように

道路ふちの雪山をどかしました。

 

昨日は、かなりの晴天だったので除雪機をビニールハウスに持ち込んで

ハウスの中の積雪をどかしてみました。

雪の深さは、約50cm、感覚的には膝丈ぐらいでした。

雪が少ない年とはいえ、ここに限っては昨年と同じくらいの積雪深です。

 

「まだ、融雪剤をまくには早いな」

「他の農家も誰も撒いてないね」と言いつつ・・。

ハウスに近づきやすい様に、除雪機で道を作ります。

 

で、こうなると気が早いThe北海道ファームは、

「天気もいいことだし、融雪剤も撒いちゃえば・・・。」と、なるわけで。

必殺!花さかじいさん方式で、ひしゃくで融雪剤を まいてしまいました。

黒く見えるところが融雪剤をまいたところです。

去年より5日早での融雪剤散布です。

 

早めに融雪剤をまいて雪を溶かすことで、

ハウス用地内の地温の向上や、土の乾燥の促進と言う効果を狙います。

すると、稲の苗がよく育つという理屈です。

「ハウスは、早く雪を溶かしたもの勝ち!」と言った人もいました。

 

それにしても、やや勇み足なThe北海道ファームの融雪作業。

明日くらいから、また雪が降りそうな天気予報ですが、まぁいいでしょう。

雪が降って融雪剤が、隠れたらもう一度まけば、いいんです。

 

準備も作業も早めにやっておけば、やり直しもできるという事で。

失敗に対してのリスクヘッジを含めて早めの作業で進めていきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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