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農場ブログ

雨上がり 寒い日になりました

2018年08月17日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

お盆のあいだ約1週間、毎日雨が降ったりやんだりしていました。

今日の、午後からは少し晴れ間も見えてくるそうです。

 

そんな、北海道栗山町にあるThe北海道ファームの

今朝、出勤してきた時の室温が、こちら。

室温14℃!寒いです。まだ8月の17日ですよ。

お盆が明けたら暑さもひと段落とかいう話ではなく、完全に秋の気温。

いきなりの低温、異常事態ですね。風邪ひきそう。

作物にも、これはまずいような・・・。

 

雨も沢山降って、The北海道ファームにも影響がありました。

かぼちゃの畑の低い所が水浸し。大丈夫なのか?

かぼちゃは、わりと強いので早く水が引いてくれれば、なんとかなると思いますが、

病気が出たりするのが、心配ですね。

 

今年は、緑肥で土づくり中のこちらの元水田の畑は、半分くらい水の下。

こんな感じだと、代掻きをするのにちょうどいい水加減ですね(精一杯の冗談)。

まぁ、ここは今年は作物を入れていないので、被害はないですが、

来年以降は、作付け予定なので、考えてしまいます。

 

田んぼの脇の用水も泥水が流れています。

恐らく、上流の夕張山地の方まで豪雨で、泥が流れ込んでいるのでしょう。

 

8月なのに、雨が続いて水浸し、気温も10℃近くまで下がるという状況は、

ここ北海道栗山町では、過去にないほどの異常な天気。

なんだか、今年は晴れれば何週間も晴れっぱなしの干ばつ状態。

雨が降れば何週間も雨続きの、梅雨状態。ほどほどという事がない極端な天気です。

The北海道ファームの水稲もそうですが、どこの作物でも調子がイイと言う話を 聞きません。

 

天候不順のうちに、だんだん秋が近づいてきました。

どうも調子が良くないです。

そんな時こそ基本技術の励行ですかね。

 

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いきぬきに占冠へ 謎の古本屋へ行ってみた

2018年08月15日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

今回は、お盆休み仕様で個人的な趣味の話です。本好きに送ります。

 

今年のお盆期間は、毎日雨が降り、作業が進みません。

雨も降っているし、仕事は、農場の見回り位にしておいて、お盆休み風のここ数日です。

そこで、気になっていた所に出かけてみました。

 

The北海道ファームのある栗山町から、1時間半ほど夕張市の先に

占冠町という山間の町があります。トマムリゾートのツインタワーがある町です。

山間の静かな町で、とてもいい町です。

 

昨年、その占冠町内を車で走っていると山間部で「古本」と書かれた看板を 見かけました。

こんな山奥に(失礼)古本なんて、あるわけないよな~。見間違いかな。

それとも、古本(ふるもと)さんという家があるのかな?

※北海道では、家が見えないくらい敷地が広い個人宅の入り口に目印の看板を出している事もあります。

そう思って、気になっていたので、、占冠までドライブがてら探しに行ってきました。

 

その、気になっていた看板がこれ。

確かに 古本の文字。車を止めてよく見ると、10:00~17:00と書いてあります。

やっぱり古本屋が あるようです。

 

しかし、矢印の指し示す方向は、

山に入っていく道しかありません。

占冠町の中心部から約5キロ、もちろん人通りもありません。不安・・・。

まぁ、でもせっかく来たし、行ってみるか・・・・。

 

そう思って、車を進めていくと、牧草地の脇にポツンと建つ普通の民家!の前に古本という看板が・・・・・。

全然店舗ではありません。普通のよくある家。

う~ん。何かの間違いかな?やめちゃったのかな?なんだかよくわかりません???

 

と、中なら農家風の女性が出てきました。家の前に見慣れぬ車が止まれば、

不審に思うのは当たり前なので、とりあえず、声をかけてみます。

「こんにちは。古本屋さんですか?」

相手が普通の人だったら、意味不明な問いかけだなと思いつつ・・・。

「そうですよ」

まさかのビンゴ!山奥に本当に古本屋さんがありました。

 

60代位のにこやかな店主の男性に本を見せていただきながら、色々お話をすると、

「移住してきて古本屋もやっている。自然栽培と古本、カッコよく言うと晴耕雨読です。」というお話。

品揃え的には、いただいたチラシを見るとこんな感じ。

「環境、医療、反戦、労働、教育、社会、政治などの問題を扱った古本や

映画、思想関連の古本もあります」という事です。

結構な数の古本が、濃い品ぞろえで並んでいます。

ノンフェイクション、ルポタージュ、そんなジャンルが多いでしょうか。

テーマごとに、昭和後半から最近の本までという感じです。

書棚の主張が激しい感じ、古本好きなら、伝わるかと、そんな品揃え。

自分も、北海道の開拓や炭鉱の歴史など興味が重なる部分があったので

結構、読みたい本がありました。

じっくり拝見して、数冊の本をチョイス。買わせていただきました。

 

余談ですが、なぜか葬儀業界の良書も充実、訳を聞いてみると

「昔、千葉の船橋の互助会で葬儀の仕事をしていた事がある」との事。なんと、もと同業者でした。

色々、お話して「またおいで。電話くれれば、いるようにするから」

「また来ます」そういって帰ってきました。山奥の魅力的な古本屋さんでした。

 

この、占冠の古本屋さん。インターネットでもほぼ情報がないので、あまり紹介するのは、やめておきます。

実際に現地に足を運び、ドキドキしながら、店を探す。貴重な体験になると思います。

この記事を見てせっかく行ったのに 休みだった・・・そういう事もあるかもしれませんが。

 

「占冠 古本」で検索してたどりついた方

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育苗ハウスの土づくり

2018年08月13日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

The北海道ファームのお米作りの中で、苗を育てる期間に使用しているビニールハウス。

 

田植が終わった6月に ビニールを片づけて骨組みだけの状態にしました。

 

その後、緑肥と言われる土づくりのための麦の一種の種をまきました。

順調に発芽しつつある7月の様子です。

 

ある程度、生育させたら種がつかないうちに、地面にすき込んでしまいます。

草の部分が、土の中で腐ることで一種の堆肥のような働きで

土中に有機物を 入れる事ができます。

他にも、緑肥の根が地面の深い所まで入ることで 透排水性を向上させたり、

土壌の物理性を 改善する効果もあるようです。

 

毎年、行っている作業ですが、高品質なお米作りには、いい苗の育成が

絶対条件という事で、この育苗用ハウスの土づくりは、欠かすことができません。

 

育苗ハウス内の作業のみ登場するのが、このトラクター。

クボタのL3202DTです。

1978年発売のトラクターなので、ざっと40年前のトラクターです。

エンジンはまだまだ元気、使うのにちょっとコツが必要ですが、

メンテもある程度しているので、まだまだ現役です。

 

80年代のバイクを彷彿とさせる四角いウインカー。

 

グリルのエンブレムも、ペラペラのステッカーではなく、

メッキ仕上げや樹脂製で立体的な高級感ある(あった?)仕上げ。

 

ピカピカにフルレストアしたら、雰囲気が良くなりそうですが、

この使い込まれた天然のラットカスタムも またいい雰囲気。

 

育苗用ハウスの中は、狭いのでこのトラクターは、毎年必ず使います。

稼働時間は年間でも12時間くらいで短いですが、なくてはならない大事なトラクター。

還暦目指してあと20年は、頑張ってもらいたいですね。

 

 

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草刈り機 コレクション?

2018年08月09日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

The北海道ファームがほこる アゼ草刈り機軍団。

なんと3台保有、こんなにアゼ草刈り機を 持っている農家は、なかなかいないですね。

 

ちなみに、こうやって使う機械です。

田んぼのアゼを 走行させながら上の面と横の面、2面刈りができる機械です。

 

普通は、1軒に1台あれば十分間に合う機械ですが、

なぜ、The北海道ファームに3台もあるのかと言うと・・・・・、

 

Sさん号は ハンドルを ポッキリ折ってしまって、

接ぎ木で 補修していたり・・・・

 

Mさん号も ハンドルの溶接部が取れかけて、ワイヤーで補強してあったり・・・。

一応、3台とも使用可能ですが、いつ御臨終でもおかしくない状態です。

完全に治すにも 古いのと、費用と、う~ん悩ましい所です。

 

この辺の、ハンドル周りを折ったりするトラブルは、The北海道ファームの

怪力巨漢オペレーターの使い方が荒いからだと 思います。

「ハンドル折るなんて、聞いたことないな~(苦笑)」とは、近所の大先輩のお話です。

 

なお、Yさん号は、ベルトが消耗して、入院中。

戻ってくれば 完全にいい状態になる予定・・・。

あとの2台は、ごまかして使う感じです。

 

それにしても、壊れたからと言って3台も買うなんて、

無駄遣い・・・と、思われるかもしれませんが、実は、ほぼもらい物です。

最新式の2輪駆動の草刈り機が欲しいな~という希望は、ありますが、

怪力で壊しまくるオペレーター!に新車を 買う勇気は、ないです。

 

この形式のアゼ草刈り機自体が、水田専用のかなり普及した機械なので、

水田を作るのを やめた農家さんが、使わないで持っているケースがあり、

近所の農家さんに「いらないアゼ草刈り機、持ってませんか?」と何気なく聞いてみると、

「あるよ、持って行きな」となって、増えてきました。皆さん ありがとうございます。

なお、Mさん号 Sさん号 Yさん号というのは、

ご想像のように いただいた方の名字から命名しています。

 

あらためて3台並べてみると、独特の雰囲気。

各車、スターティンググリッドにならんで、いざ草刈りグランプリスタートです。

 

こうなったら、ホンダウィルの草刈り機コレクターという、

ものすごいニッチなコレクターを目指そうかな(冗談です)

 

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立秋ですね

2018年08月07日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

残暑 お見舞い申しあげます。

本州では、立秋どころか猛暑がまだまだ続いていますが、

The北海道ファームのある北海道栗山町では、朝晩は秋の気配が感じられます。

四季が 明確に感じられるのは、北海道の気候のよさですね。

 

そんなここ数日のThe北海道ファームの様子です。

にわとりたちは、黒い羽毛を身にまとっているので、

強い日差しと30度近い暑さは苦手です。

日中は、ほとんど風通しの良い日陰でおとなしくしています。

水の消費量も、いつもより多いようです。

夏は、苦手なようです。

 

かぼちゃは、6月の長雨で生育が遅れ 弱っているようです。

それでも、花をつけ、実も少しついてきました。

過酷な気象条件に 植物としての種の保存の本能が働き

次代を残すために実をつけている、そんな気持ちでしょうか。

 

いもは、6月の長雨で畑がまるで田んぼのように冠水していたので、

心配しましたが、なんとか持ち直しています。

これから、だんだん葉が枯れていき 収穫の時期が近づいてきます。

除草剤を使わずに 育てているので、雑草との戦いが非常に大変ですが、

もう少し 手をかけつつ無事に収穫にこぎつけたいですね。

 

今年から、農場の面積が増えて、試験栽培的に作物も増やしたので

何かと後手に回りがちで、バタバタしているうちに時間があっという間にたつ感じです。

2018年の耕作作業も すでに後半にさしかかってきました。

気を引き締めて、事故が無いように気を付けていきます。

 

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溝掘り作業、いい感じで掘れました

2018年08月05日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

先日空港に人を送った帰り道。

こういう風景が身近にある所が、北海道のよさですね。

これで電線もなければ、最高なんですが・・・。

 

さて、前回ご紹介した水田に溝を 掘る作業の結果をご紹介します。

水田溝切り機の言わずと知れた田面ライダーV3・・・。

これで、水を抜いた水田を走り回って溝を掘りました。

 

その結果。

おぉ、きれいな溝ができています。

水田に入水するときにも溝を伝って水がすばやく田んぼ全体に回るので

田んぼの稲全体に短時間で水を与える事ができます。

そう、この溝は、入水落水ともに効果が目に見えて実感できます。

だから、毎年、真面目に溝掘り作業に 取り組んでいます。

 

高品質なお米作りには、水管理が非常に重要です。

水田は、いつも水が溜まっている。そんなイメージですが、

実は、生育にあわせてマメに調整をしています。

 

 

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田んぼに 排水路を掘る作業

2018年07月27日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

近所の麦畑の様子です。The北海道の景色という感じです。

なかなか本州では、見かけない景色でいい雰囲気ですね。

 

The北海道ファームのある栗山町でも、いよいよ収穫が始まりました。

巨大なコンバインで広大な畑を 刈り進んでいます。

外国的な風景に見えます。

 

一方 The北海道ファームでは、稲が徐々に出穂してきました。

出始めた稲穂が、見えるでしょうか。

 

この時期に、取り組んでいるの作業は、水田に排水路を掘る作業です。

通称溝切り作業、田んぼの水を抜く中干しの2回目と同時進行で作業中です。

 

コンバインを見た後だと子どものおもちゃのようなサイズ感。

水田溝掘り機 「田面ライダーV3」です。

本当にそういう名前の機械です。ナイスネーミングですね。

 

※去年の写真です

こんな感じで 人間が乗って田んぼの中を走ります。

 

すると、田んぼの地面にV字型の溝を 掘ることができます。

 

この水が、秋の稲刈りで 威力を発揮します。

田んぼの中の排水路として機能して、田んぼの排水を促進して

結果田んぼが、よく乾くので、コンバインが入りやすくなります。

また、稲刈り後の稲わらの搬出時にも、乾く田んぼは、作業性が良く助かります。

 

今週は、1週間かけて全部の田んぼに溝切を入れました。

総延長15キロ以上は、溝を掘ったと思います。

広大な北海道サイズの田んぼなので、時間も手間もかかりました。

毎年のことながら、この作業は結構つらいです・・・・。

でも、効果も大きいので欠かせない作業です。

 

一見、一年中水が溜まっていれば良いという印象の田んぼですが、

実は、排水性が良く、乾きやすい田んぼにするために 日々努力を重ねています。

理想は、風呂桶のように水を入れたいときに入れる事ができ、

水を抜きたいときにはすぐ抜ける。水温管理も自由自在。そんな田んぼが理想です。

 

そのために、溝を掘ったり、排水口を増やしたり、あるいはワラを拾ったり

年中、手をかけているわけです。

 

理想の水管理を目指して、暑いときも、寒い時も 出来る限りの手入れをします。

おいしく、高品質なお米作りには、決して手を抜かない頑固さも必要です。

 

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JIMOTOTE 栗山町版 届きました。

2018年07月22日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

JIMOTOTEという北海道の各市町村をテーマにしたデザインのトートバックがあります。

4か月ほど前に、そのJIMOTOTEの栗山町バージョンを つくろうという

クラウドファンディング企画があり、目標金額を 達成していました。

 

そのJIMOTOTE 栗山町バージョンが完成し、手元に届きました。

もちろん栗山町を デザインモチーフにしています。

小林酒造の酒蔵、谷田製菓のきびだんご、栗の木ファーム

生育の東減とされる国蝶オオムラサキ、そしてもちろん栗山町の栗。

 

よくまとまったデザインですね。

個人的には、サラサラレッドのタマネギとか、メロン、

The北海道ファームも生産しているお米のような農業モチーフも、

入れてほしかったなと思うのは、農家だからでしょうか。

ついでに、あのラーメンとか、食べ放題の焼肉とか、スナック街も、

夕張鉄道の新二股駅の駅舎なんかもいいし・・・・まぁキリがないですね。

 

そして、おまけに付属するのが、このバッチ。

北海道179市町村応援大使で栗山町を担当する選手のバッチです。

 

他の市町村バージョンも色々あって、

JIMOTOTEのHPを見ているだけでも楽しいですね。

観光に出かけた先の、おみやげにもいいような気がします。

 

なお、栗山町バージョンは、クラウドファンディング企画なので

いまから購入は、できないようです。

そうなると、使うのがもったいない気もしてきますね。

 

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田んぼの最大水深は、20cm

2018年07月20日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

ここ数日、The北海道ファームの田んぼでは、沢山のトンボの羽化が観察できます。

どういう訳か、田んぼの中でもある場所に集中しているようなので

ヤゴあるいはトンボにも 居心地がいい場所があるようです。

 

さて、そのトンボがたくさん育っているThe北海道ファームの田んぼは、

水深を 20cm程度まで深くする 「深水期」の最中です。

そう実は、田んぼの水は年中入れっぱなしではなく、稲の生育にあわせて

入れたり出したり、水深を細かく調整しています。

米農家には当たり前ですが、皆さん意外に知らないようです。

 

稲の根元が ずいぶん深く水につかっている様子が分かるでしょうか?。

稲の生育過程で、今の時期に低温にあたると、

花粉の生育や穂の生育に不具合が生じて、

最終的には収穫量が減る事になる、冷害危険期という時期があります。

 

この冷害危険期には、水温は気温より変化しにくいという性質を利用して

田んぼの水深を深くして 稲を 低温から守ってあげます。

そのため、いまのThe北海道ファームの田んぼの水深は、

1年中で1番深い最大20cmの深さで水を入れています。

 

という事で、水深20cmをめざして毎日、少しづつ田んぼに水を入れているので、

直接用水からの水が入ってくる入水口付近の稲は、倒れてなくなりました。

大量の水を勢いよく入れるので、ある程度は目をつぶることにしています。

 

そんな、深水にする時期の道具がこれ。

「The北海道ファームオリジナルものさしスコップ」といいます。

スコップの、持ち手の部分にメモリを付けて

田んぼの水深を測れるようにしています。

 

こんなふうに 田んぼに差し込んで水深を簡単に測れます。

この場合は、水深約13cm やや浅い感じです。

もちろん、普通のスコップなので、アゼの補修や排水口の調整など

深水期にありがちなスコップでの補修作業も できます。

まぁ 便利。一家に一本、深水期の見回りのおともに最高です。

水見板より 田んぼの中で複数の場所で測りやすい所もメリットです。

 

「そんなね~いちいち ものさしで 水深はからないでも、大丈夫」

という、声が聞こえてきそうですが・・・。

僕は、細かい事まで気にしがちな小心者農家なので便利に使っています。

なお、色々な場所で水深を測ってみると一枚の田んぼの中でも

奥で15cm 手前で18cmなんていう誤差が事もあるのも分かってしまいます。

それは、それで悩ましいです。

 

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稲が何列?数えました

2018年07月18日

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北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

1枚の田んぼに何列稲が植えられているか知っていますか?

正解は、「田んぼの広さによって全然違う」です。

そりゃそーですね。

 

という事で、The北海道ファームの田んぼを1枚1枚回って

それぞれの田んぼに何列の稲が植えられているかを 数えています。

去年から、カウンターを使って数えているので、ずいぶん楽になりました。

 

なぜ、1枚1枚の田んぼで、稲が何列植えてあるかをカウントしているかと言うと、

秋の収穫量調査の準備で、数えています。興味本位では、ないですよ。

 

毎年秋の稲刈り前に 収穫量調査で田んぼの一部を 試し刈りします。

直径60cm位の円形に稲を刈取り、そのモミ量を計算式に入れて、収穫量を調査します。

基本的に、水田を作っている人は、全国共通で調査をしていると思います。

この毎年の調査で、今年の作況指数を出して、豊作、不作などを 判断してると聞いています。

 

その秋の収穫量調査で、田んぼの列数により刈り取る場所が、

変わってくるので、カウントしています。

秋の収穫量調査までに カウントすればいいのですが、

秋には、田んぼがこんな状態で、何列あるのか非常に数えにくくなります。

そんなわけで、稲の列が数えやすいうちに、カウントしています。

 

カウントした列数を、このように耕地図に記録しておけば、

秋の収量調査の前に 生い茂った稲穂が風に揺れる中

とても数えにくい所を、無理やり数えなくても大丈夫という訳です。

 

ところが、数えやすいはずの今の時期にカウントしても、間違えが発生してきます。

「181列、植わっています」

「そんなわけないだろ・・・・・」という間違えです。

The北海道ファームの田植機は、機械の構造上2列単位の2列、4列、6列でしか植えられません。

つまり、必ず偶数列で植えられているわけですが、どういう訳か奇数になる・・・。

まぁ、数え間違いですね。そんな事もあります。数え直しです。

 

さてさて、どんどん数えて来よう。

すっきり晴れない日が続きますが、それでも収穫まで

1日1日進んできています。あと2か月ほどで稲刈りです。早いですね。

 

 

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