ステークスホルダーとの関係が企業にとっては大切です。
(少々、カッコよく言ってみました)
本日は、旭台地区の会合に出席させていただきました。
神社の神主さんが来られて、無事故と豊作祈願の祝詞をいただき、代表の玉ぐし奉奠。
非常に大切な行事でした。春季例大祭ですね。
旭台地区の皆様に励ましのお言葉もいただき、ますます身が引き締まる思いです。
直会は、豆腐に揚げに煮干し、日本酒。何やら儀式性の高い飲み食いです。
地域の大切さは、もともとの葬祭業でも同じですが、やっぱり大事。
地域社会つながりが、あることで、自身の存在があるわけです。(この3行は十全社向けメッセージ)
午後からは、作業用品の買い出しに行き、農作業用のトラックの車検の件で車屋さんへ。
その後、お世話になる農業共済さんへ。
農業共済の加入手続きや制度の概要について、いろいろお話しいただき大変勉強になりました。
教えていただくことばかりで、恐縮です。
明日から子供が幼稚園に通うように、なりました。
ますますステークスホルダーが増えていきますね。
なお、ステークスホルダーを日本語にすると利害関係者とされています。
言葉の意味はそうですが、The 北海道ファーム のステークスホルダーは、
利害なくすべてのお会いする方だと思っています。
僕の筋肉痛が一番のステークスホルダーかもしれないですが・・・・・。