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農場ブログ

農業の扉 5

2016年12月07日

2016モンドセレクション金賞受賞の「北海道水芭蕉米」を作っている

The北海道ファームです。→詳しくはこちら 真面目にお米を作っています。

 

さて、ずいぶん久しぶりになりましたが、知られざる農業の世界を紹介する

「農業の扉」のコーナーです。

 

近所の農家さんに、こんな大規模な施設が立ちました。

dscf7314

ちょっとした体育館くらいの大きさのビニールハウスです。

と言っても、ビニールハウスのジャンルに入れていいものか迷うような規模です。

柱は、太い鉄骨でできていますし、シャッターや扉もあり、

壁はビニール(ポリ?)ながら、2重になっていて保温性もよさそうです。

 

そんな、施設の中で育てる作物は、「しいたけ!」だそうです。

dscf7229

これが、しいたけの素というか菌床というか、ここからしいたけが生えてくるそうです。

 

その菌床の搬入作業の様子です。

dscf2302

大型トラックの荷台一杯に菌床が積まれています。

それをフォークリフトで荷下ろしをしています。

 

dscf7313

降ろした菌床を コンベアで送りながら菌床を置く棚に並べていきます。

その数、なんと数万個!ものすごい数・・・。

 

と、ここでなんだか気になるのは、菌床がおかれている棚。

dscf7312

見上げるような、高い棚です。

 

そしてこの棚には、秘密の仕掛けが!

dscf7232

そう、可動式の棚なんです。

 

この歯車で、ゆっくりゆっくり菌床を乗せた棚が回転していきます。

棚自体が回転することで、日当たりや温度のムラをなくし

菌床からしいたけが均一に育ち、かつ収穫などの作業性もよいという仕組みです。

手順をきちんと行えば、いわゆるB品の選別外になる物も きわめて少ないそうです。

 

初めて見ましたが、びっくりしました。まさに工場のイメージ。

植物工場というと葉物野菜のイメージですが、しいたけもこんなことになっているとは・・・。

 

室温も20度~25度でキープされているので、暖かくて過ごしやすい感じです。

キノコの方が、人間より環境がイイですね。正直うらやましい・・。

 

収穫は、1月下旬からの予定という事で、1個の菌床から

何本もしいたけが生えてくるそうです。その様子も面白そうですね。

しいたけが生えてきたころに、またご紹介します。お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

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