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農場ブログ

アニマルウエルフェア

2017年03月18日

2016モンドセレクション金賞受賞の「北海道水芭蕉米」を作っている

The北海道ファームです。→詳しくはこちら

稲作と養鶏で循環型農業に真面目に取り組んでいます。

 

先日、アニマルウエルフェア畜産協会のセミナーで勉強してきました。

 

聞きなれない言葉「アニマルウエルフェア」とは、なんでしょうか?

 

~アニマルウエルフェア畜産協会HPより引用~

アニマルウェルフェア(Animal Welfare)とは、感受性を持つ生き物としての家畜に心を寄り添わせ、

誕生から死を迎えるまでの間、ストレスをできる限り少なく、行動要求が満たされた、

健康的な生活ができる飼育方法をめざす畜産のあり方です。

欧州発の考え方で、日本では「動物福祉」や「家畜福祉」と訳されてきました。

 

と、いう事です。

The北海道ファームでは、飼育しているにわとりを

「日本一しあわせなにわとり」と言う以上、

アニマルウエルフェアの考え方は、欠かせない要素です。

 

セミナーにおいても、

「養鶏のアニマルウエルフェアに沿った飼育管理の今後について」

という講演など、内容的にもThe北海道ファームにピッタリな講演でした。

 

 

まぁ、The北海道ファームのにわとりの飼育方法は、

HPの水芭蕉卵の項目を見ていただければ、解るかと思いますが、

養鶏界の常識をくつがえすような、にわとりを大事にする飼い方です。

「冬は、雪で屋外放牧場に出られなくて窮屈」という状態でも、

鶏舎内は、広々して自由に動き回るにわとりたち。

 

 

The北海道ファームのオス鶏たちは、

「僕たち、自由に暮らして快適だよ~」と、言ってくれると思います。

 

メスの鶏からは、

「玉子の横取りは、勘弁して~」という声も聞こえてきますが、

玉子の売り上げで、エサ代を稼いでもらわないとマズイという事で・・・・。

そこは、勘弁してほしいと思っています。

 

ペットではなく、経済動物という考え方とバランスをとりながらと思いますが、

The北海道ファームの場合、家畜そのものと言うよりは、

相当ペットより 愛玩動物よりの飼い方になっている気がします。

飼育担当が「元ペットショップ店長」と言うのも 影響しているかもしれません。

 

アニマルウエルフェアについては、まだまだ新しい概念です。

The北海道ファームの養鶏への取り組みは、

今の時点でも、日本でトップクラスのアニマルウエルフェア養鶏に

なっていると自負していますが、より良くしたいと言う思いがあります。

 

それでも、日々の飼育の中でアニマルウエルフェアについて考えると、

例えば、エサをあげるという事について、

大盛りで食べ残すくらいエサを与えたとして、

空腹を満たすという意味ではいいのでしょうが、

逆にエサのあげすぎで、ニワトリが肥満になるのは、よくないなど、

ニワトリにとって何がしあわせな事なのか?色々と考えてしまうところがあります。

 

 

 

アニマルウエルフェアには色々な考え方や立場があり、

事業として養鶏を営みつつ何処まで取り組めるのか、

今後も勉強していきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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