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農場ブログ

新年は、除雪から

2019年01月07日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

 

皆様方に 新春のご挨拶を申し上げます。

 

The北海道ファームのある栗山町、ようやく見えた初日の出は、

こんな感じの 弱々しい日の出でした。

昨年の末から 断続的に雪が降る天気が続いています。

毎日、毎日10~20cm程度、よく降りますね。

 

おかげで、正月休みも除雪に追われて過ぎていきました。

除雪機を 積んで自宅から事務所、にわとり小屋、社員寮など、

行ったり来たりしながら、順に雪を処理していきます。

 

大きな面積の 農場事務所周辺は、トラクターのフロントで除雪。

それでも、時間が掛かります。

建物のそばや、狭い所は手作業もあるので、

意外に肉体労働でもあり、だんだん疲れてきます。

 

朝7時ごろから自宅を出るための除雪から始めて、

施設を 一通り除雪してくると、もうお昼・・・・・。

なんだか、休日な気がしませんが、確かに仕事的には、何一つ進んでいません。

 

栗山町の町中も、この通り。

道路の両脇には除雪された雪が山のようになっています。

普段は2車線+路側帯+広い道も、1.5車線程度の幅になり、

車のすれ違いも 困難な位になっています。

 

ただ、今日あたりから、少しづつ排雪作業も始まってきました。助かりますね。

そうそう、この排雪作業も、雪国ならではの光景ですね。

初めて、見たときは驚きました。

除雪車で10トンダンプに次々と雪を積んで、雪捨て場に運んでいく作業です。

豪快な作業で、面白いなと思いますが、近くで見ていると非常に危険です。

 

雪のない地方では、必要がない除雪や廃雪という作業 負担は、相当ですね。

日常生活を、普通に送るために多大な作業を 強いられるという雪国の日常。

例えば、雪が無ければ、出勤して鍵を開ければ、さぁ仕事となるわけですが、

雪国では、除雪作業で仕事を始めるまで数時間かかるという、この差。

両方、知っているからこそ、負担感がよくわかる気がします。

 

なお、そんなに雪がある北海道に居るんだから、スキーとかしないの?と、聞かれますが、

僕自身は、日々の除雪作業で、もう雪は充分だという気分になるので、

ウインタースポーツは、全くしていません。

除雪が終わったら、温泉で雪を眺めるというのが理想的な雪の季節の過ごし方だと思います。

 

何は、ともあれ、新年も雪との戦いからスタートしました。

今年も、色々新展開がある予定です。どうぞよろしくお願いします。

 

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大雪による物流の混乱で、お届けに時間を要す場合があります。

 

 

 

 

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