The北海道ファーム
menu

The北海道ファーム

農場ブログ

春の作業は、融雪から

2020年02月29日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のThe北海道ファーム、栗原です。

  

水稲用のハウスの融雪作業を始めました。

この冬は、雪が少なく気温が高い日が多かったので 

融雪作業を いつもより1週間から10日早く始めました。

  

まずは、除雪機でハウス周辺の雪をどかして 通路 兼 融雪水の逃げ場を 作ります。

  

今の時点で ハウス付近の雪の深さは、約30cmというところです。

除雪機で 雪をどかした部分に すこし地面が見えています。

 

続いて、花咲爺さんのごとく、融雪剤をまきました。

黒くなっている部分が 融雪剤を散布したところです。

この黒色がポイントで 太陽光、太陽熱を 効率的に集めて

雪が融けるスピードを 加速させます。

 

一見、ムラが目立つ雑な散布に見えますが、実は、これがコツです。

ムラにまくことで、「色が濃い部分=早く溶ける」、

「色が薄い部分=遅く溶ける」と 場所によって融雪速度に差が付きます。

色ムラによって、雪の表面が波打った状態で 融雪が進んでいきます。

そのため、雪の表面積が増え、日中暖かい空気に触れる面積が増えます。

すると、融雪が促進されるという考え方だそうです。

 

かっこよく述べていますが 実は、最初に散布したときに教えていただきました。

僕が最初に融雪剤を 撒いた時には、それこそムラなく、色濃くを 目指して

ハウス周辺 一面真っ黒な状態にして 喜んでいました。

が、親切な近所の皆さんが 教えてくれました。

初心者が やりがちな 作業だそうです。案の定、やってしまったわけですね。

  

The北海道ファームとしては、水稲用のハウスの融雪から

春の作業を始めましたが、近隣農家さんでも

玉ねぎや長ネギの育苗作業も始まっています。

 

畑に 融雪剤を撒き始めたところも 出てきました。

北海道でも場所によっていろいろでしょうけど、

The北海道ファームのある道央、栗山町では、徐々に春の気配になってきました。

新型コロナの件など いろいろ厳しい部分も出てきていますが、

今年も、農作業に全力で取り組んでいきます。

さぁ 春の農繁期に向けて 徐々に作業を はじめていきます。

 

お知らせ1**********************************************************************

The北海道ファーム インスタやっています。

ブログより画像がgood!のぞいてくださいね。

https://www.instagram.com/thehokkaidofarm/

↑ アカウント名が少し変わりました。ご注意ください。

水芭蕉 米(みずばしょう まい)が更新中?

お知らせ2***********************************************************************

The北海道ファーム製品の購入は、こちらから。

http://shop.thehokkaido-farm.co.jp/

米―1グランプリで決勝に進出したお米も販売しています。

ぜひご利用ください。

トップページ → 農場ブログ → 春の作業は、融雪から