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米―１グランプリで決勝に進出したお米も販売しています。

ぜひご利用ください。

米―１グランプリ　準グランプリをいただきました

2019年11月24日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

２０１９年　米―１グランプリ　in蘭越で　The北海道ファームのお米が

準グランプリと銀賞　　なんと、２つも賞をいただきました。

ありがとうございます。うれしいです。

日本全国から、自分たちの作った選りすぐりのお米を出品してくる

ハイレベルなおいしさ比べの中、The北海道ファームのお米は、

準グランプリ（全国ベスト３）に　ゆめぴりか

銀賞（全国ベスト１２）に　おぼろづき

なんと、２点も入賞いたしました。ありがとうございます。

この米―１グランプリは、全国２６８品の出品米の予選から

決勝戦まで、すべて実食、人が食べておいしいと思うお米が勝ち残る大会です。

食味計による機械審査ではありません。

審査員の皆様は、大変な思いで審査をされていますが、

The北海道ファームのお米、大変な高評価をいただきました。

お米を作り始めて６年目、快挙達成と言っていいでしょうか。

これも、皆様のおかげです、ありがとうございます。

農場の近所の先輩農家の皆様、農業農政関係機関の皆様、

公私ともにお世話になっている皆様、

またThe北海道ファームのお米を食べていただき応援してくださるお客様、

沢山の方々にお世話になり　このような　賞をいただくことができました。

皆様に　感謝申し上げます。ありがとうございます。

また、この準グランプリと言うのも　大変良い賞であると感じております。

「まだまだ１番じゃないよ、やることはたくさんあるよ」そう、教えられた感じがいたします。

まさに　The北海道ファームのお米作りに関してやらなければいけない事が　たくさんあります。

より良いお米作り、さらなるおいしさを目指して、取り組んでいく決意を新たにしました。

The北海道ファーム一同、今回の受賞をはげみに　頑張ってまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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ビニールハウスの作業中

2019年11月19日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

The北海道ファームのあるここ北海道栗山町もすでに初冬の様子です。

朝、出勤してきたら休業中のSHOPもこの様子。雪も似合いますね。

そんな、初雪が降り本格的な冬を目前に、いまだ外での作業が進行中です。

１０月から始めた　水稲の苗を育てるためのビニールハウスの引っ越し作業。

既存のハウスの骨組みをバラバラにして、新しい場所に再度組み立てる作業です。

今年まで使用していたビニールハウスが　手狭になって非効率なので

よりよい苗作りを　目指してビニールハウスの引っ越しだ！と始めたのは　いいのですが・・・。

取りかかってから約３週間、まだ作業中です。なんせ初めての作業手間取っています。

完成すれば、７０mハウスが　４棟。

現在の４０mハウス４棟　３５mハウス１棟、２５mハウス１棟　しかも２か所に分かれてる

複雑怪奇なビニールハウスよりも、管理も作業もしやすくなります。

良いお米作りには、いい苗作りがポイントです。

ビニールハウスの使いやすさは、いい苗作りにとって大事なんですね。

まだ、根雪ではないので作業ができるとは言え、外気温はすでに５℃前後。

風も吹くし、さむいですね。

「いや～本当は１１月１０日には。終わるはずだったのに」

なんて　言いながら　おそらくあと３日の作業予定。

今日は、倉庫で扉部分を修正中。

外よりは、風がないだけ全然いいと言いながら　コンクリの足元から冷えてきました。

本格的な冬、根雪になる前に　なんとか予定まで作業を終えたいものです。

もうひと踏ん張り、雪降るな！晴れて！そんな気持ちです。

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米―1グランプリ　決勝大会！　ダブル！で進出

2019年11月09日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

北海道蘭越町で行われる第９回　米―１グランプリ

http://kome-1.com/

The北海道ファームから、なんと２品種が予選を突破し

決勝大会へと　進出いたしました。ありごとうございます。

応募総数３００で争われる予選会を突破しての決勝大会進出。

全国の調理専門学校での　実食審査での勝ち残りです。

人が実際に食べておいしいお米と　高評価をいただくことができました。

次は、いよいよ米―１グランプリ決勝大会。

決勝大会に２品種もエントリー。

これは、ちょっとすごい事では、ないでしょうか。

常日頃、ご指導をいただいている先輩農家の皆様、

関係機関の皆様、ご近所の皆様、多くの方のご協力で

今年もいいお米ができ、コンテストで高評価をいただくことができました。

千葉から来て、まじめに農作業にいそしんでいた

グループ各社のスタッフの努力も　もちろんあると思います。

皆様　ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

１１月２３日に行われる決勝大会、

会場へ足を運んで、当農場のお米の戦いを見守りに行きます。

大変　楽しみです。

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第2回たまごグランプリ　いただきました

2019年11月05日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

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北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

９月に札幌さとらんどで行われた　第２回たまごかけごはんフェストに

The北海道ファームも　水芭蕉卵で参加せていただきました。

イベントの企画の中に　第２回たまごグランプリという参加者の皆さんの投票で

フェストに参加した玉子の中で　グランプリを決める企画がありました。

その、グランプリをThe北海道ファームの水芭蕉卵、いただくことができました。

ありがとうございます。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－―――――――――

■■■■ 第２回たまごグランプリ!! 発表～(^O^)／ ■■■

皆さん、こんにちは!!
プロデューサーの糸央利です。

…

９月２８日（土）・２９日（日）の２日間、｢サッポロさとらんど」で開催しました『第２回たまごかけごはんフェスト』は、お陰様で無事終了～!(^^)!

今回も昨年の初開催に続き、イベント内の企画で『第２回たまごグランプリ!!』を実施しましたぁ～!(^^)!

実際に食して頂いたたまごの中から「これぞ絶品だっ!!」と思うたまごに投票して頂き、グランプリを決定するという企画なんですっ♫
投票方法は、たまごの殻に付いているシールを投票用紙に貼って投票箱に入れて頂きました。

そんなわけで・・・
いよいよ、グランプリの発表ですっ!!!!!

「第２回たまごグランプリ!!」で見事グランプリを受賞した「たまご」は・・・？

栗山町「 The北海道ファーム」 “水芭蕉卵”に決定しましたぁ～＼(^o^)／
おめでとうございますっ!!!!!

“水芭蕉卵”はイベント終了時間前に完売となるほど、たくさんのお客様から指示を頂きました。
カラフルな色のたまごをご自分でチョイスして購入出来る点も、お客様からすると楽しくワクワク感があったようですよっ❤

ご投票頂きました皆様、本当にありがとうございました<m(__)m>

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－――――――

という事で、主催の２７９ど～みん’ずcafe さんの　facebookで　ご紹介をしていただきました。

たくさんの玉子農家さんの参加する　たまごかけごはんフェストにおいて

その中のNO１である　たまごグランプリをいただけるとは、大変うれしく思っております。

この賞をいただいた事を励みに　また、この賞をいただいた玉子を産む

にわとりたちへの感謝も忘れずに　今後ともよりよい玉子作りに　励んでいきたいと思います。

当社へ　ご投票いただいた皆様、イベント主催者の皆様、参加していた玉子農家様、

イベント出店を進めていただいた大先輩、養鶏のイロハを教えて下さった皆様、

The北海道ファームに関係するすべての皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

さて、にわとり君たち、今日は受賞のお祝いに特別に自家飼料を大盛りにします。

一杯食べて、良い玉子を産み続けてくださいね。

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ニューカントリーでご紹介いただきました。

2019年10月30日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

The北海道ファームの取り組みについて、雑誌ニューカントリーでご紹介いただきました。

「ニューカントリー」って？どんな雑誌？カントリーという事は、カントリー的なライフスタイルの雑誌？

という方も多いかもしれませんね。実は、僕も北海道に住むまでは、知らなかったです。すいません。

雑誌「ニューカントリー」は、「農業をリードする北海道の専門誌」です！

基本的に、道内の農業関係に強い書店にしか置いていない印象があります。

定期購読中心の雑誌なんだろうなと、勝手に思っています。

内容的にも、北海道の農業専門誌らしく、

特集が、土壌凍結深を制御する、資金調達方法のいま、ピックアップスイートコーン

う～ん、マニアックに掘り下げていますね。

北海道の米作りのいま、教えて税理士さん、農機発展よもやま話・・・・・連載記事も充実。

中には、よくわかるQ&Aコーナー　「婚活必勝法を教えてください。」なんて記事も。

まさにオールラウンドな北海道農業の専門誌。おもしろい雑誌です。

さて、肝心のThe北海道ファームをご紹介いただいたコーナーは、

「北の大地の挑戦者たち」のコーナーです。名前からしてカッコいい連載。

連載のロゴマークもオシャレ。ステッカーとかワッペンにしたい感じ。

葬祭業からの移植の農業参入

グループ会社の強みを生かして挑戦続けるThe北海道ファーム（栗山町）

という、事でご紹介いただきました。

農業専門誌なので、異業種企業の農業参入と言う視点から

お話をさせていただいた内容が　中心です。

ソフトクリームやプリンの紹介記事とは違い、やや硬い内容で

その分読みごたえがある内容になっています。

The北海道ファーム株式会社ってどんな会社？という質問に

これを読んでいただければわかります位の充実度。

今回の掲載も励みに、The北海道ファームのますますの発展を目指して

これからも　農業に挑戦し続けてまいります。

実は、ご掲載いただいておいて申し訳ない感じですが、

「農業専門誌だから、誰にも気づかれないだろうな」と、思っていました。

ところが、これが全然そんな事は、なく・・・

「ニューカントリーに載ってたでしょ」と、近所の先輩農家さんから言われました。

勉強熱心な農家さんは、こういう専門誌にもきっちり目を通して

毎日、情報収集、技術の向上に努めているんですね。真面目です。

まだまだ駆け出しの若輩農家、農家の先輩方の勉強熱心さに負けない様に

勉強していかないと、いけませんね。

なお、表紙モデルに当社のスタッフを売り込んでみました。

今後、掲載されるかもお楽しみです。

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丹頂鶴　今年も栗山町に飛来

2019年10月15日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

昨日、栗山町旭台の農場付近を見回り中に

なにやら、農道に見慣れぬ大きな白い物が動いていました。

刺激しない様に、車をとめて、スマホのカメラでスーパーズームをしてみます。

そうこれは、丹頂鶴ですね。

稲刈りが終わった田んぼで、刈り残しの落ち穂を　ついばんでいる様子です。

３羽いますね。つがい＋子ども　なのか　若鳥の小群なのか、どうなんでしょう。

なんとなく、若い鶴に見えます。

ここ栗山町旭台では、２０１８年の同じ時期にも

つがいの丹頂鶴が　来ていました。

２年連続の飛来になりますね。

ここは、同じつがいが、子どもを連れて再び来たと考えたいところですね。

去年のつがいが、近隣の湿地で子育てして、

子どもが大きくなったので　エサの採り方を教えながら

飛来している・・・・なんて考えると、いいですね。

丹頂鶴の生息域、飛来域は、年々拡大傾向にあるそうなので、

もしかして　可能性があるかもしれませんね。

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田んぼの手入れ

2019年10月09日

水芭蕉の咲く清らかな水で育てた「北海道水芭蕉米」と

安全安心な北海道産のエサで育てた「日本一しあわせなにわとりの玉子」を生産している

北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

「稲刈りが　終わりました」と、言うと今年の農作業が

終わったような印象ですが全然違います。

むしろ雪が降り始めるまでの期間でどれだけ作業ができるか

師走的な雰囲気で　あわただしい日々が続いています。

倉庫中では、

乾燥機2台を稼働させ、モミ状態のお米の乾燥作業が進行中。

食味を良くするべく、乾燥手順にも　工夫をしているので

60～70トンくらいあるもみ付きのお米を、順に乾燥機に入れたり出したりしながら、

乾燥させモミの水分をさげていく作業です。

そんな作業と並行しながら、天気の状況と

田んぼの地面の状況を見つつ、田んぼの手入れ作業も進行中。

コンバインの結束機や、ご近所のワラをロール状にする機械など

いくつかの方法で、田んぼから稲わらを運び出しています。

稲わらの搬出は、田んぼの土の状態を向上させるために取り組んでいます。

もう何年も　ワラを運び出しているので、田んぼの変化が実感できています。

ワラを運び出したら、さらにもう一つ。

トラクターでサブソイラという道具を引っ張って

田んぼの地面に　切り込みを入れていきます。

田んぼの排水性が向上します。

来年の春の雪どけ時期を見据えた作業です。

この作業の効果は、雨上がりの田んぼを見るとよくわかります。

昨日から大雨が降った　作業をしていない田んぼ。

水が溜まって　水田という感じですね。

サブソイラの溝切作業が終わっていた田んぼ。

水がほとんど溜まっていない。

同じ雨上がりで、こうも状況が変わってきます。

と、こんな感じで田んぼの手入れ作業も効果が実感できると

ますます手を抜くわけには、行かないなと思う訳です。

そうは言っても、地面が濡れている田んぼにトラクターを入れると

帰って田んぼを痛めるので、天気と相談。

田んぼの状況を　見極めながらの手入れ作業です。

実は、雨が多くてあまりはかどっていません・・・・・。

１週間ぐらい晴れが続いてくれることを　願っています。

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キャッシュレス決済　ご案内

2019年10月02日

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北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

Ｔｈｅ北海道ファームの直営店、Ｔｈｅ北海道ファームＳＨＯＰ。

おかげさまで、皆様にご利用いただきありがとうございます。

１０月１日より　消費税の税率の引き上げ軽減税率がありました。

同時に　キャッシュレス決済でのポイント還元制度もスタートしています。

Ｔｈｅ北海道ファームＳＨＯＰでは、現在のところ

一部のキャッシュレス決済が　ご利用いただけます。

ＶＩＳＡ　ＭＡＳＴＥＲのクレジットカード、Suicaなどの交通系ＩＣカード、

paypay、などのＱＲ決済が、使えます。いえ、使えるはずです。

クレジットカード決済とSuicaは、自分で試して支払可能でした。

ＱＲ決済は、まだ試していないので、使えるはずという事です。

キャッシュレス決済で、５％還元という制度については、

現在のところ、クレジットカード払いのみ対応しています。

キャッシュレス決済ポイント還元店の検索にも載っていました。

https://map.cashless.go.jp/search

そちらでも、VISA MASTERのクレジットカードのみ還元されるようになっています。

店頭で使用できるキャッシュレス決済の方法と

５％のポイント還元を受けられる決済の方法に　ズレがあります。

キャッシュレス決済を提供する事業者への申し込みや、

申請審査に必要な時間にズレがあるので、

全部の決済方法で５％つくわけではないという、ややこしい状況になっています。

どうも、すっきりとスタートを　切れなかったです。

現在、審査中の物も順次ＯＫになっていくと思います。

キャッシュレス決済、ポイント還元については、しばらく

複雑な状況になり、お手数をおかけしますが、ご容赦ください。

なお、現金払いは、今までどうり　もちろんＯＫ。

１番わかりやすいような気がする昭和生まれ・・・。

そのうち慣れるのだろうか・・？

なお、Ｔｈｅ北海道ファームＳＨＯＰは、農産物、農産加工品と

食品中心の品ぞろえなので、消費税は、軽減税率８％適用の商品がほとんどです。

Ｔｈｅ北海道ファームＳＨＯＰ　スタッフ一同、不慣れな決済方法で

勉強しながらご対応になりますが、よろしくお願いいたします。

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稲刈り　終わりました

2019年09月29日

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北海道栗山町のＴｈｅ北海道ファーム、栗原です。

今年の稲刈りの様子をご紹介します。

今年の稲刈りは、比較的天候が良い日が多く助けられました。

にわか雨が時折降りましたが、雨で数日稲刈りがストップという事は、ありませんでした。

全部で１０町ほどの面積ですが、約１０日で刈り終わりました。

Ｔｈｅ北海道ファームの場合、広くて四角い作業がしやすい田んぼだけでなく、

狭くて三角など、変形田も多く作業に時間がかかります。

中には、排水不良気味の地面が乾かない田んぼもあり、

オペレーターは、田んぼを傷めないようコンバインの操作に神経を使っていました。

田んぼは、濡れた状態で無理に作業をして

一回地面を痛めると、その回復に時間と手間がかかるのです。

それでも何とか無事に稲刈りを終えて、

田んぼの雰囲気も変わりました。

こうなると、気分的には、雪へのカウントダウンが始まります。

あと１か月少々で初雪になるかもしれません。

それまでに、済ませなくてはいけない田畑の手入れや、

施設の改善作業など、まだまだ予定がたくさんあります。

まだまだ忙しい日が続きます。

なお、稲刈りは、終わりましたが新米の出荷は、まだできません。

これから、乾燥や調整、モミスリなど白米までの工程を　進めていきます。

水芭蕉米のおいしい理由

実は、まだまだ時間がかかります。

１０月の半ばには、新米が出せるようになる予定です。

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